試合日程・結果
FIXTURES & RESULTS2021明治安田生命J2リーグ 第32節
10月3日(日) 14:00 フクダ電子アリーナ
ジェフユナイテッド千葉
松本山雅FC
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前半0'千葉ボールでキックオフ、試合開始
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前半0'予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は1人。鈴木大が外れ、高橋が入る
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前半0'予想フォーメーションは3-4-1-2。前節からのスタメン変更は2人。宮部、セルジーニョが外れ、下川、河合が入る
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前半0'千葉の直近5試合は3勝0分け2敗。松本の直近5試合は1勝2分け2敗。両者の過去対戦成績は8勝0分け7敗と松本の勝ち越し
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前半2'外山が左サイドの敵陣中央から左足でクロスを送る。しかし、相手にクリアされてしまう。山口がペナルティエリア手前の中央でこぼれ球を拾うと、シュートを放つ。しかし、ボールは枠の上に外れてしまう
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前半4'船山が右サイドの敵陣深くから右足でクロスを送るが、至近距離で相手にブロックされてしまう。ボールはゴールラインを割って右CKを獲得する
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前半5'キッカーの船山が右足でアウトスイングのクロスを送る。櫻川がクロスボールに反応してペナルティエリア中央でヘディングシュートを放つが、ボールは枠の上に外れてしまう
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前半7'末吉が左サイドの敵陣中央で味方からの浮き球のパスに反応するが、ボールは流れてタッチラインを割ってしまう
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前半9'左CKを獲得する
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前半9'キッカーの船山が右足でクロスを送るが、相手にクリアされてしまう
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前半10'末吉が右サイドの敵陣中央でボールをキープするが、相手にボールを奪われてしまう
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前半11'船山がペナルティエリア中央で味方からのクロスボールに反応して頭で合わせようとするが、ボールは頭上を越えてしまう
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前半12'大野がペナルティエリア手前の中央でこぼれ球に反応して右足を振り抜くが、ボールは枠の上に外れてしまう
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前半14'櫻川が味方の縦パスをペナルティエリア左で受けると、相手を背負いながらボールをキープしてマイナスへパスを送る。田口が走り込んでペナルティエリア手前の中央から左足でシュートを放つが、味方に当たってボールはゴールラインを割ってしまう
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前半17'チャンミンギュが敵陣浅い位置から前線に縦パスを送る。櫻川がペナルティエリア手前の中央で横に走り込んできた味方にパスを送るが、息が合わない
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前半20'伊藤が山口の縦パスを左サイドの敵陣深くで受けると、左足でクロスを送る。しかし、ボールは流れてしまう
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前半21'佐藤にイエローカード
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前半22'飲水タイムが設けられ、プレーが一時中断する
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前半23'飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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前半25'山口が左サイドの敵陣深くで味方からの浮き球のパスに反応するが、相手に競り負けてしまう
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前半27'左サイドでボールを回して相手を崩してペナルティエリア左に進入すると、熊谷がシュートを放つ。しかし、ゴールには至らない
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前半28'福満がボールを持つと、右サイドの敵陣中央から中央にパスを送る。田口を経由して末吉にパスが渡ると、ペナルティエリア左に進入。しかし、相手に阻まれてしまう
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前半30'右CKを獲得する。キッカーの船山が右足でクロスを送るが、決定機には至らない
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前半32'大野がペナルティエリア手前の右から左足を振り抜く。しかし、ボールは枠の右に外れてしまう
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前半34'新井一にイエローカード
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前半34'新井一が河合を倒して警告を受ける
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前半35'外山が左サイドの敵陣中央で味方のロングボールを収めると、左サイドの敵陣深くから左足でクロスを送る。しかし、相手にクリアされてしまう。山口がペナルティエリア左でこぼれ球に反応して右足を振り抜くが、ボールは枠の右に外れてしまう
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前半38'高橋がペナルティエリア右で相手と接触して倒れ込んでいる
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前半39'橋内にイエローカード
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前半39'橋内が高橋と接触して警告を受ける
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前半40'高橋が倒れ込み、一時試合が中断している
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前半41'高橋が担架で運ばれ、ピッチの外に出る
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前半42'32高橋OUT→3岡野IN
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前半42'試合が再開される
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前半45'左CKを獲得する
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前半46'アディショナルタイムは6分の表示
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前半46'キッカーの船山はショートコーナーを選択するが、決定機には至らない
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前半49'伊藤がペナルティエリア中央で味方のクロスボールに反応して飛び込むが、ゴールには至らない
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前半52'前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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後半0'松本ボールでキックオフ、後半開始
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後半2'末吉が左サイドの敵陣中央で味方のロングボールを受けると、ペナルティエリア左まで持ち込んで中央にパスを送る。櫻川が相手を背負いながらパスを受けると、マイナスの味方へパスを送る。しかし、相手に阻まれてしまう
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後半4'末吉が左サイドの敵陣深くで味方の縦パスに反応するが、相手に競り負けてしまう
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後半5'左CKを獲得する
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後半5'キッカーの船山が右足でクロスを供給する。櫻川がゴールエリアでクロスボールに反応して頭で合わせるが、ゴールには至らない
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後半6'見木がペナルティエリア手前の中央でこぼれ球を拾うと、縦へ突破を試みる。しかし、相手に阻まれてしまう
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後半7'右CKを獲得する
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後半7'キッカーの船山が右足でクロスを送る。櫻川が飛び込んでヘディングシュートを放つが、ゴールには至らない
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後半8'櫻川がペナルティエリア内で味方のロングスローに反応して頭で落とすと、新井一が右足を振り抜く。しかし、ゴールには至らない
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後半10'船山が福満からの縦パスをペナルティエリア右で受けると、ボールをキープして右足で浮き球のパスを中央に送る。しかし、相手に阻まれてしまう
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後半11'チャンミンギュにイエローカード
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後半12'山口が右サイドの敵陣深くから右足でクロスを送るが、相手にクリアされてしまう
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後半13'田口にイエローカード
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後半13'田口が相手を倒して警告を受ける
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後半15'船山が右サイドの敵陣中央でボールをキープして右足で縦パスを送る。福満が抜け出すが、ボールはゴールラインを割ってしまう
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後半16'末吉が左サイドの敵陣深くで味方の縦パスを受けると、ペナルティエリア左に進入する。しかし、相手に囲まれてボールを失ってしまう
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後半18'末吉が左サイドの敵陣中央で味方のマイナスのパスを受けると、右足でふわりとした浮き球のパスをペナルティエリア右へ送る。船山が飛び込んでヘディングシュートを放つが、ゴールには至らない
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後半19'左CKを獲得する
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後半19'キッカーが右足でクロスを送る。しかし、相手にクリアされてしまう
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後半20'10船山OUT→49サウダーニャIN
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後半20'25末吉OUT→33安田IN
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後半22'右CKを獲得する
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後半23'キッカーが右足で低めのアウトスイングのクロスを送る。チャンミンギュがペナルティエリア中央で反応して右足でダイレクトシュートを放つが、ゴールには至らない
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後半23'飲水タイムが設けられ、プレーが一時中断する
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後半24'45山口OUT→25榎本IN
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後半25'飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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後半27'安田が熊谷からの縦パスを受けると、左サイドの敵陣深くから左足でクロスを送る。しかし、至近距離で相手に当たってボールはゴールラインを割ってしまう
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後半29'常田にイエローカード
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後半31'24平川OUT→22米原IN
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後半32'左CKを獲得する
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後半33'キッカーの田口はショートコーナーを選択するが、決定機には至らない
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後半34'サウダーニャにイエローカード
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後半35'サウダーニャがペナルティエリア左で味方の縦パスを中央に折り返すが、相手にボールを奪われてしまう
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後半36'橋内がペナルティエリア内で倒れ込むが、すぐに立ち上がる
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後半37'田口がペナルティエリア手前の中央でこぼれ球に反応して右足を振り抜くが、ボールは相手に当たって枠の右に外れてしまう
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後半38'右CKを獲得する。キッカーの田口が右足でアウトスイングのクロスを送る。櫻川が反応してヘディングシュートを放つが、村山の好セーブに遭ってしまう
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後半39'13橋内OUT→44野々村IN
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後半39'8河合OUT→29村越IN
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後半42'サウダーニャが左サイドの敵陣中央でボールを持って縦へ突破を試みるが、相手に阻まれてしまう
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後半44'安田が左サイドの敵陣深くから左足クロスを送る。サウダーニャがクロスボールに反応してシュート体勢に入るが、ボールは流れてしまう
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後半45'野々村にイエローカード
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後半45'野々村が相手を倒して警告を受ける
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後半46'アディショナルタイムは3分の表示
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後半50'試合終了。0-0で引き分けに終わった
試合経過
21' |
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34' | |||
39' |
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髙橋 壱晟
→岡野 洵
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42' | |||
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56' | |||
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58' | |||
船山 貴之
→サウダーニャ
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65' | |||
末吉 塁
→安田 理大
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65' | |||
69' |
山口 一真
→榎本 樹
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74' |
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76' |
平川 怜
→米原 秀亮
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79' | |||
84' |
橋内 優也
→野々村 鷹人
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84' |
河合 秀人
→村越 凱光
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90' |
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- ゴール
- イエローカード
- レッドカード
- 交代
ジェフユナイテッド千葉メンバー
スターティングメンバー
-
GK 1 新井 章太
-
DF 15 チャン ミンギュ
-
DF 17 新井 一耀
-
MF 16 福満 隆貴
-
MF 4 田口 泰士
-
MF 18 熊谷 アンドリュー
-
MF 32 髙橋 壱晟42'
-
MF 25 末吉 塁65'
-
MF 39 見木 友哉
-
FW 10 船山 貴之65'
-
FW 40 櫻川 ソロモン
サブ
-
GK 23 鈴木 椋大
-
DF 3 岡野 洵42'
-
DF 33 安田 理大65'
-
MF 14 小島 秀仁
-
MF 20 矢田 旭
-
FW 8 檀崎 竜孔
-
FW 49 サウダーニャ65'
監督
交代
-
42'髙橋 壱晟 岡野 洵
-
65'船山 貴之 サウダーニャ
-
65'末吉 塁 安田 理大
カード
-
34'新井 一耀
-
56'チャン ミンギュ
-
58'田口 泰士
-
79'サウダーニャ
松本山雅FCメンバー
スターティングメンバー
-
GK 16 村山 智彦
-
DF 13 橋内 優也84'
-
DF 33 大野 佑哉
-
DF 43 常田 克人
-
MF 8 河合 秀人84'
-
MF 23 外山 凌
-
MF 24 平川 怜76'
-
MF 27 下川 陽太
-
MF 38 佐藤 和弘
-
FW 15 伊藤 翔
-
FW 45 山口 一真69'
サブ
-
GK 1 圍 謙太朗
-
DF 37 宮部 大己
-
DF 44 野々村 鷹人84'
-
MF 22 米原 秀亮76'
-
MF 29 村越 凱光84'
-
FW 11 阪野 豊史
-
FW 25 榎本 樹69'
監督
交代
-
69'山口 一真 榎本 樹
-
76'平川 怜 米原 秀亮
-
84'橋内 優也 野々村 鷹人
-
84'河合 秀人 村越 凱光
カード
-
21'佐藤 和弘
-
39'橋内 優也
-
74'常田 克人
-
90'野々村 鷹人
スタッツ
JEF United Chiba
|
STATS |
Matsumoto Yamaga F.C.
|
---|---|---|
18 |
シュート | 4 |
5 |
ゴールキック | 11 |
13 |
コーナーキック | 0 |
9 |
直接FK | 12 |
0 |
間接FK | 2 |
0 |
オフサイド | 2 |
0 |
PK | 0 |
試合データ
- 主審
- 岡 宏道
- 副審1
- 林 可人
- 副審2
- 塚田 健太
- 第4の審判員
- 長峯 滉希
- 入場者数
- 3,895人
- 天候・風
- 曇のち晴・弱風
- 気温/湿度
- 25.6℃/50%
- ピッチ
- 全面良芝
試合レポート
MATCH REPORTハーフタイムの監督コメント
・2ndボールの予測をしっかり
・BOX内はもっと積極的に
・我慢強く最後までやり切ろう!
試合後のコメント
■名波浩監督記者会見のコメント
Q:まずは試合の総括を。
「立ち上がりから押し込まれるのは想定済みでした。両ワイドの見木と船山、福満と末吉のコンビネーションで突破の形を作ってくるだろうと。前半の中盤までは我々の左サイド、前半の中盤から終了くらいまでは右サイドでだいぶ押し込まれてしまって、カウンターのタイミングもなかったです。田口と熊谷は潰しも早いですしリスク管理した中でバランスも保っていました。クリーンシートが多いチームならではの立ち位置だったと思います。後半は少しプレスの強度が落ちて、我々にチャンスが来ると思っていました。恐らくプレスの強度自体は落ちたと思いますが、我々が出ていくパワーがなくて、後ろの選手がスローインをクイックで始められないくらい疲労していました。頭を守備9、攻撃1という感じで使っていたので、攻撃に入って休んでいるシーンが多くありました。それがボランチエリア、2列目エリアに伝染してしまって、後半は攻撃と守備の練習ゲームだったと思います。結果として勝ち点1を持ち帰るというのは一つ成長したところですし、負けなしのゲームが3つ続いたのもポジティブなものです。それからクリーンシートは13試合ぶりということで、長らくゼロで抑えられなかったところを、チームバランスが崩れていない相手、得点数こそ少ないですが攻撃力の迫力がある相手にゼロでやり切ったことは収穫だと思います。前節の先制されたシーンに関与した村山が、今日はファインセーブを連発していました。彼で勝ち点1を得たと言っても過言ではないと思うので、次節以降も魂のこもったゲームを続けたいです」
Q:奪った後の質が上がらず、自分たちのプレーでチャンスを逃してしまったシーンもあったように思うが。
「平川があれだけロストしていて、味方の特徴も考えないパスの質になってしまうと… というのは交代直後に伝えました。あのあたりで落ち着きが欲しかったのと、2トップが近すぎたり離れすぎたりしていて、絶妙な距離感で3バックを引っ張るような形が全くなかったわけではないですが、見え隠れしているくらいで、有効に使えなかったこともキーだと思います。奪った後の質も、ここを通せば次のトライアングルエリアにボールを運べるところで通らなかったり、イージーミスしたり、ファウルで止められてしまったり。そこでスイッチがなかなか入らなかったですし、クリアの質にも関わってくると思います。一山越したかったり、切りたい時に山を越せず、ゲームを切れないシーンが多々ありました」
Q:ゴール前はアラートにできていたように思うが。
「前半はアラートさが少しぬるかったので、こぼれ球を打たれたシーンでシュートコースはブロックしている風ですが、スライディングしている選手が誰もいなかったり、もう1、2歩寄せていないシーンが3回くらいありました。それが最終的に、自分たちがピンチだというメンタルになる原因だったと思います。後半はそこで行けるようになって、未然に防ぐという意味ではクロッサーに対してひとコネさせたり、イージーに上げさせなかったり、気持ちが入ったアプローチが続きました。クロスに特徴のあるチームであろうとなかろうと関係なくやり続けてほしいです」
Q:村山選手のパフォーマンスの評価は。
「キックも含めて課題は多々ありますが、ゴールマウスに飛んでくるボールに対して、それからクロスに対しても非常に落ち着いていました。あとは過剰に声を出そうという気持ちが、前節の反省も含めて彼自身あったようで、よく声も出ていたと思います。特に野々村が入ってからは、チームの方針としてこちらにシフトチェンジしたんだろうと、0-0ということを想定しながら時間の使い方も含めてよくやってくれたと思います」
Q:勝ち点1に対しての評価は。
「負けなしのゲームが続いたというところでは、前向きに捉えていいと思います。勝てたというゲームでないというのは、皆さんもお分かりだと思います。ただ、他の下位チームが勝ち点を積み上げたのも事実なので、まだまだ団子で行くはずです。次の(栃木との)直越対決も含めて、一試合一試合勝ち点を取り逃がすことがないように、1と決めたら1、3を取れると思ったらダイナミックに、ギャンブルチックに取りに行くという腹の括り方を、残り10試合はしなければいけません」
Q:自分たちの時間帯に持っていくための戦術変更やメンバー交代は、どのような思惑があったのか。
「アンカーで言えば、開始10分や飲水タイム、ハーフタイムなどでコミュニケーションを取って、脇を使われる回数が多ければ早めにダブルボランチにすると言っていました。そこは佐藤自身も頭を使ってやってくれたと思いますし、(河合)秀人も(平川)怜も気を配って、トリプルボランチ気味にならなければいけないシチュエーションではきっちり戻っていました。自分たちの前でボールを動かされるのは仕方ないという中で、そのバランスが良かったので、変えづらいゲームだったというのが本音です。ただ、米原を入れてからはきっちりとダブルボランチとトップ下にしましたし。橋内が痛んで3枚目の交代というよりも3回目の交代になってしまって、3人交代よりもどこかでパワーを持たせたいというところで村越を入れて、1トップ2シャドーにしました。村越も榎本も守備にパワーを使ってしまったと思います。千葉がテンポ良くボールを動かしていましたし、同サイドで縦の流れもサウダーニャが入ってからの流れも含めて、ボックス脇を使い切るのも上手いと感じながら、選手たちは守っていたと感じます」
■村山智彦選手のコメント
Q:今日の試合を迎えるにあたっての心境とパフォーマンスを振り返って。
「前節、多大な迷惑をチームにかけたので、それを取り返すのはピッチの上でしかできないと1週間準備してきましたし、戦前の予想通り、うまい選手や強い選手がたくさんいるので厳しい戦いになると思っていました。もう少し攻撃で自分たちの時間を増やしたかったのはあります。細かいところを見ると球際や対人の強さ、スライディングでクロスを上げさせないなどありますが、おおむねフィールドの選手が体を張ってくれて、僕自身はコースが限定されているなかでのシュートやクロスだったので、非常に頼もしく感じました。僕自身も名波さんが就任して初めて無失点だったので大きな収穫なのかなと思います」
Q:残留争いをしているなかでの勝ち点1については。
「今日の結果は少ししか見ていませんが、次の対戦相手の栃木SCは勝ち点33でうちは勝ち点31で、直接対決でひっくり返るということで、この1点はすごく大きいと思います。今までだったら流れで失点して崩れて負けてしまうゲームがありました。1つのチャンスで1点取れればという試合展開になったので、泥臭く守り切ったというのは評価に値すると思いますし、この勝ち点1が後々大きく残留争いに左右すると思います。次のホームでできるので、良い引き分けにできるよう準備して、競争していきたいと思います」
■常田克人選手のコメント
Q:数多くあったセットプレーで櫻川選手を抑えたことへの自己評価は。
「自分の対峙する相手に点を取らせないというなかで試合に入りました。前半から通して触られること、マークを外されることもありました。失点をしなかっただけで、自分のマークのところでやられてもおかしくない試合だったと思っています」
Q:無失点で終えたことは自信に繋がるか。また残り10試合どのように戦いたいか。
「名波さんになってからやっと失点0で終えたことは多少自信になりますし、これからも押し込まれる厳しい試合もあると思いますが、今日0点で抑えたことで、あわてずに試合を運んでいけるんじゃないかと思います」
■河合秀人選手のコメント
Q:試合を振り返って。
「守備の時間がずっと長くて厳しいゲームでしたけど、今の自分たちにできるのは勝ち点3、勝ち点1をもぎ取っていくこと。ゲーム全体を見れば勝ち点1ですけど、それをアウェイで持ち帰れました。ゲーム内容は別として、今できる最低限のことはできたと思います」
Q:後半の入りはチャンスを何回かつくれていたが?
「奪ったボールを1本目で繋げるか、前に入れられるか。相手のプレッシャーが前だったので、しっかり前の選手に奪ったボールが入ればおのずとカウンターを仕掛けられると思っていました。今日はその回数が少なくて、ファーストパスがズレてしまったり、入った後のサポートが遅かったりしました。回数と精度を上げていかないといけないと思いましたし、回数を増やすことによってカウンターのチャンスも増えていくと思います。精度と回数を残り10試合、上げていきたいと思います」
Q:3試合負けなしとなったが、それについては?
「目の前の相手と一つひとつのプレーに対して研ぎ澄ませていかなければいけません。僕たちは勝ち点3と1をもぎ取っていくことしかできません。それをするためにももう一度チーム一つになって、ホームで勝ち点3を取りたいと思っています」
■下川陽太選手のコメント
Q:出場停止が明けてピッチに立ったが、どんな思いでしたか?
「出場停止でチームメイトみんなに迷惑をかけました。この2試合を引き分けと勝ちで繋いでくれたので、それをどうにかこの千葉戦でも勝って繋げられるように。みんなが助けてくれたぶん、試合に出たら今度は自分が助けようという気持ちで試合に入りました」
Q:守備はどんな意識でしたか?
「逆サイドにボールがあるときのブラインドサイドのポジショニング。大外だけでなく、中にも見木(友哉)選手や(櫻川)ソロモン選手がいるので、そこにボールがこぼれてきたときに拾えるポジショニングと、後は逆サイドに振られた時に少しでもボールアプローチに行ける距離を意識していました」
Q:サイドの対応もポイントだったと思いますが?
「前半も後半も僕のサイドで数的有利を作られる場面がありました。不利な状況になるのはわかっていて、もう少しうまく守備ができたらよかったと思う部分もありましたが、一番危ないところから抑えて、最後のクロスはいい形ではなく外に追いやってのクロスを上げさせるようにしました。もう少し(平川)怜やカズくん(佐藤)や後ろの(大野)佑哉を動かして、流動的に数的同数に持っていければよかったと思います」
Q:無失点で終えられたことについては?
「ゼロで終えられたのは本当に素晴らしいこと。チーム一丸となってみんなでつかんだものですが、ほぼ攻撃をしていません。サイドの僕とか(外山)凌くんは守備で抑えるのもそうだけど、攻撃で疲れさせるのも良さなのでそれを出さなければいけません。点も入っていないしシュートも少ないので、それは次に生かしていきたいです」