試合日程・結果
FIXTURES & RESULTS2021明治安田生命J2リーグ第26節
8月22日(日) 18:00 サンプロ アルウィン
松本山雅FC
愛媛FC
- 75' 川村 拓夢
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前半0'松本ボールでキックオフ、試合開始
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前半0'予想フォーメーションは3-4-1-2。前節からのスタメン変更は1人。前が外れ、外山が入る
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前半0'予想フォーメーションは3-1-4-2。前節からのスタメン変更は1人。小暮が外れ、忽那が入る
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前半0'松本の直近5試合は2勝0分け3敗。愛媛の直近5試合は0勝3分け2敗。両者の過去対戦成績は6勝7分け2敗と松本の勝ち越し
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前半0'松本は佐藤、愛媛は岡本がキャプテンマークを巻く
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前半2'忽那を中心に、右サイドから攻撃を組み立てるも、相手に奪われてしまう
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前半5'左CKを獲得
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前半6'キッカーの佐藤が右足でインスイングのクロスを上げる。しかし、相手に阻まれてしまう
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前半7'星を軸に、最終ラインからパスを回している
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前半9'下川のシュートが相手に当たり、左CKを獲得
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前半9'キッカーの佐藤が右足でインスイングのクロスを上げる。しかし、ゴールには至らない
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前半10'ピッチには雨が降り注いでいる
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前半12'松本のプレスに苦しみ、ボールを思うように前へ運べない
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前半15'敵陣中央の右でFKを獲得。キッカーの外山が左足で浮き球のパスを入れる。星がゴール前でヘディングで合わせるも、岡本に阻まれてしまう
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前半18'常田が左にパスを出す。走り込んだ外山が左サイドの敵陣深くから中央にクロスを入れる。一度は相手に阻まれるも、こぼれ球を拾った佐藤がペナルティエリア中央から左足でシュートを放つ。しかし、相手にクリアされてしまう
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前半22'前線の選手を中心に、積極的にプレスを仕掛けている
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前半23'飲水タイムが設けられ、プレーが中断する
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前半25'飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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前半27'佐藤のシュートがブロックされ、左CKを獲得
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前半28'キッカーの小手川が右足でインスイングのクロスを上げる。しかし、DFにクリアされてしまう
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前半30'栗山を軸に、最終ラインから攻撃を組み立てている
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前半31'右CKを獲得
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前半32'キッカーの忽那が右足でアウトスイングのクロスを上げる。栗山がゴール前でヘディングで合わせるも、ゴールには至らない
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前半35'圍がパス回しに参加し、自陣から攻撃を構築している
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前半37'外山が味方とパスを交換し、左サイドで攻撃を組み立てるも、相手に奪われてしまう
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前半39'左CKを獲得
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前半39'キッカーの佐藤がショートコーナーを選択するも、シュートは放てない
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前半42'自陣で守備のブロックを作り、相手の攻撃に備えている
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前半44'最終ラインからゆっくりとパスを回し、相手の隙をうかがっている
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前半46'アディショナルタイムは1分の表示
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前半47'前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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後半0'愛媛ボールでキックオフ、後半開始
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後半0'11阪野OUT→15伊藤IN
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後半2'下川が相手と接触し、ピッチに倒れ込んでいる
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後半3'下川が起き上がり、プレーが再開される
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後半5'鈴木がパスを送る。反応した下川が右サイドの敵陣深くに持ち込むも、ゴールラインを割ってしまう
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後半7'下川が味方と右サイドから攻撃を組み立てるも、チャンスにはつながらない
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後半9'近藤が積極的にプレスを仕掛けいる
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後半10'内田が縦にパスを送る。藤本がペナルティエリア左に走り込むも、これは直接ゴールラインを割ってしまう
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後半11'味方がパスを送る。走り込んだ鈴木がゴール前からシュートを放つも、これは枠の右に外れてしまう
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後半13'味方が浮き球のパスを入れる。走り込んだ忽那がペナルティエリア右からヘディングで折り返すも、シュートは放てない
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後半16'左CKを獲得
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後半17'キッカーの佐藤が右足でクロスを上げる。星がペナルティエリア中央で反応するも、これは相手に当たり、枠を外れてしまう
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後半19'右CKを獲得
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後半19'キッカーの佐藤が右足でアウトスイングのクロスを上げる。しかし、ゴールには至らない
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後半20'28小手川OUT→10セルジーニョIN
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後半21'下川がペナルティアーク付近からシュートを放つ。しかし、相手にブロックされてしまう
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後半23'敵陣中央の左でFKを獲得。キッカーのセルジーニョが右足で浮き球のパスを入れる。常田がペナルティエリア中央からヘディングで合わせるも、岡本に阻まれてしまう
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後半24'右CKを獲得
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後半25'キッカーが右足でクロスを上げる。しかし、シュートは放てない
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後半26'飲水タイムが設けられ、プレーが中断する
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後半27'飲水タイムが終わり、プレーが再開される
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後半27'40石井OUT→13岩井IN
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後半27'19忽那OUT→6小暮IN
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後半30'GOALゴール!!!藤本が前線にドリブルで持ち上がり、右にパスを出す。走り込んだ川村がペナルティアーク付近からダイレクトで左足を振り抜く。これがゴールの左に吸い込まれ、見事にネットを揺らす松本 0 - 1 愛媛
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後半30'今季のリーグ戦、先制に成功した試合は10試合。4勝6分け0敗で勝率は40.0%
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後半33'川村が担架に乗り、ピッチを後にする
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後半34'14鈴木OUT→45山口IN
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後半34'27下川OUT→7田中パIN
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後半34'8川村OUT→9前田IN
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後半34'11近藤OUT→41森谷IN
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後半37'左CKを獲得
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後半38'キッカーが右足でクロスを上げる。相手に一度は阻まれるも、こぼれ球に反応した田中パがシュートを放つ。しかし、枠を外れてしまう
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後半40'敵陣でパスを回す展開が続いている
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後半41'味方が縦にパスを送る。田中パがペナルティエリア中央に走り込むも、直接ゴールラインを割ってしまう
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後半43'内田が相手と接触し、ピッチに倒れ込んでいる
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後半44'内田が起き上がり、プレーが再開される
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後半45'右CKを獲得
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後半45'キッカーの田中パが左足でクロスを上げる。星が中央からヘディングで合わせるも、相手に阻まれてしまう
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後半46'アディショナルタイムは5分の表示
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後半46'39内田OUT→3西岡IN
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後半48'岡本にイエローカード
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後半50'味方が左サイドの敵陣深くから右足で中央にクロスを入れる。しかし、ゴール前で待つ田中パはシュートを放てない
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後半51'試合終了。0-1でアウェイの愛媛が勝利
試合経過
阪野 豊史
→伊藤 翔
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46*' | |||
小手川 宏基
→セルジーニョ
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65' | |||
72' |
石井 快征
→岩井 柊弥
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72' |
忽那 喬司
→小暮 大器
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75' |
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79' |
川村 拓夢
→前田 凌佑
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鈴木 国友
→山口 一真
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79' | |||
79' |
近藤 貴司
→森谷 賢太郎
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下川 陽太
→田中 パウロ淳一
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79' | |||
90+3' |
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90+1' |
内田 健太
→西岡 大志
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- ゴール
- イエローカード
- レッドカード
- 交代
松本山雅FCメンバー
スターティングメンバー
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GK 1 圍 謙太朗
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DF 2 星 キョーワァン
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DF 37 宮部 大己
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DF 43 常田 克人
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MF 23 外山 凌
-
MF 24 平川 怜
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MF 27 下川 陽太79'
-
MF 28 小手川 宏基65'
-
MF 38 佐藤 和弘
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FW 11 阪野 豊史46*'
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FW 14 鈴木 国友79'
サブ
-
GK 16 村山 智彦
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DF 13 橋内 優也
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MF 7 田中 パウロ淳一79'
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MF 10 セルジーニョ65'
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MF 22 米原 秀亮
-
FW 15 伊藤 翔46*'
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FW 45 山口 一真79'
監督
交代
-
46*'阪野 豊史 伊藤 翔
-
65'小手川 宏基 セルジーニョ
-
79'鈴木 国友 山口 一真
-
79'下川 陽太 田中 パウロ淳一
*:ハーフタイム
カード
愛媛FCメンバー
スターティングメンバー
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GK 1 岡本 昌弘
-
DF 35 大谷 尚輝
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DF 15 栗山 直樹
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DF 20 茂木 力也
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MF 16 田中 裕人
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MF 11 近藤 貴司79'
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MF 8 川村 拓夢79'
-
MF 19 忽那 喬司72'
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MF 39 内田 健太90+1'
-
FW 10 藤本 佳希
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FW 40 石井 快征72'
サブ
-
GK 31 辻 周吾
-
DF 3 西岡 大志90+1'
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MF 6 小暮 大器72'
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MF 9 前田 凌佑79'
-
MF 13 岩井 柊弥72'
-
MF 41 森谷 賢太郎79'
-
FW 38 唐山 翔自
監督
交代
-
72'石井 快征 岩井 柊弥
-
72'忽那 喬司 小暮 大器
-
79'川村 拓夢 前田 凌佑
-
79'近藤 貴司 森谷 賢太郎
-
90+1'内田 健太 西岡 大志
カード
-
90+3'岡本 昌弘
スタッツ
Matsumoto Yamaga F.C.
|
STATS |
Ehime FC
|
---|---|---|
17 |
シュート | 4 |
5 |
ゴールキック | 12 |
10 |
コーナーキック | 2 |
13 |
直接FK | 6 |
0 |
間接FK | 0 |
0 |
オフサイド | 0 |
0 |
PK | 0 |
試合データ
- 主審
- 柿沼 亨
- 副審1
- 正木 篤志
- 副審2
- 竹長 泰彦
- 第4の審判員
- 清水 修平
- 入場者数
- 5,531人
- 天候・風
- 曇のち雨・弱風
- 気温/湿度
- 24℃/71%
- ピッチ
- 全面良芝
試合レポート
MATCH REPORTハーフタイムの監督コメント
・コミュニケーションをしっかり
・先に点をとるぞ!
試合後のコメント
■名波浩監督記者会見のコメント
Q:まずは試合の総括を。
「結果論から言うと、勝ち点3を失ったゲームになってしまいました。1ではなく3を取れるようなゲームだったと実感しています。内容的には、前半の風上の時にもう少しワイドが積極的に仕掛けたり、出ていくということ。それから中央でポストが(鈴木)国友を中心に、小手川も含めてシンプルにボールが動いていたので、外からのクロスに対しての人数や迫力は少なかったです。そこで前半、決定的なのは国友からトヨ(阪野)に出た1本、GKと1対1になったシーンくらいしかなかったと思います。後半は風下になるので押し込まれるかと思いましたが、風が少し止んで、だいぶ50:50のピッチ状況になったので、ボールと人がよく動いたことと、背後がない中ではボールエリアに人数をかけて、突破や相手を密集させて広いエリアに運ぶという意識が非常に良くて、テンポも良かったです。そのあたりで崩せる感が十分にあったのではないかと思います。ただ、失点のシーンで、カウンター気味のところをファウルで止めてから少し休んだことと、マークの確認やスペースのケアという意味では、すごくぬるい対応をしてしまいました。ラストパスも、もちろんシュートシーンもそうですし、あの1点が最後まで重くのしかかったと思います。選手たちに言ったのは、シュートが公式で17本と出ていましたが、枠内シュートが2、3本なので、枠に打たなければ何も起きないと。満振りで打っている選手や、浮き球を振り回している選手がいたので、そのあたりのシュート意識。自分が決めてやろうというのはもちろん大切ですが、それ以上に相手ボックス内でGKが嫌がるようなシュート、もしくはセカンドボールからの動き直しが連続してあれば、1点はなんとか取れたと思います」
Q:試合前に6ポイントゲームと言っていたが、0-1という結果についての印象は。
「愛媛の2列目の選手たちは、我々のアタッキングサードでプレーする選手よりも技術があるし、前への推進力、前判断が非常に多いです。プラスアルファでスピードが藤本や近藤、忽那、途中から入ってきた小暮も含めて加わります。脅威だと感じましたが、我々のセカンドボールを拾う回数と、その後のクオリティの高さによって、だいぶ押し込んだゲームになりましたし、彼らの良いところを消せていたと思います。内容だけで言うと良いシーンが多かったと思いますが、失点のシーンで我々はまだまだJ2の下位にいるクラブだと露呈しました。その後に頭が下がった状況で、奮い立たせるようなピッチ内での声がけはイマイチ足りなかったと思います。選手交代によって立ち位置を変えたり、ボールの動かし方も変わったと思いますが、押し込まれるようなシーンが生まれても仕方がないというリスクを背負った中で、ゴールに迫るようなシーンが生まれれば良かったと思います」
Q:天皇杯に続きセルジーニョと山口が出場したが、収穫や課題は。
「それぞれ同じような課題があります。ボールを触りに落ちてきてしまう回数が多く、宮部や外山、田中パウロが高い位置に入ってくれたので、前への人数が足りなくなりませんでした。ただ、あのエリアでクオリティの高いポストプレーやフリック、ワンツーを出せる選手とそうでない選手がいます。もちろん全部とは言わないですが、もう少し高い位置にいてくれれば良かったというのが一つ。もう一つはゲーム感覚がまだまだ足りないと感じるので、出場時間を徐々に増やして、コンディションを調整しながら起用を考えたいと思います」
Q:1カ月ぶりのホームゲームで、サポーターの熱量も感じたと思うが。
「5,000人以上のサポーターに来場していただいたので、非常に悔しい結果で申し訳ないですが、まだまだホームゲームはたくさんあるので、また我々の背中を押してほしいです。一つ悔いが残るのは、京都戦をあのタイミングでやっておいたほうが良かったと、サポーターも含めて我々は感じています。日程的には仕方がないので、また連戦が続きますが、頑張りたいと思います」
Q:内容という部分では、この2カ月の積み上げや進化が出ていたと思うが、最後に決め切るところへのアプローチは。
「ボックス付近でシュートエリアに絡んだシーンの選手たちが、一つ一つ紐解いて反省すること。その反省というのは、決められなかったという反省ではなく、違ったシュートバリエーション。例えばトゥーキックで蹴った選手は、インフロントがあったのではないか。ヘディングシュートをした選手は、叩きつけたほうが良かったのではないか。ボレーで打てそうな選手が乱振りせずに、面に当てるミートで済んだのではないか。そういったことを一つ一つ、次はやります、頑張りますではなく、しっかりと紐解いて課題に向き合ってほしいと思っています。10本で4割くらいのイメージで枠内に行くという想定の中では、17本で2、3本は少なすぎますし、寂しい限りです。前節、秋田であれだけの得点を取れたチームが、これだけ押し込んで0点というのは、もったいないゲームだったと思います。一つ勘違いしてほしくないのは、内容を求めた中で、3ポイントを取りに行っているだけではないと。3ポイントに執着するゲームだったと思うので、チームのクオリティは上がっているかもしれないですが、それを求めていたわけではなく、泥臭く3ポイントということも選手たちとしっかりと共有していました」
Q:奪った後のパスの質や、セカンドボールの回収はできていたと思うが、これをベーシックにしていきたいという思いはあるか。
「立ち上がりからずっとそういう感じではなかったと思うので、少し後ろに宮部と常田が余っているシーンがあって、縦ズレが上手くいかずに3バックのスライドが少ないということが多々あったので、そこは言及しました。セカンドボールは予測、反応というのが一連で起きないと、なかなか拾えないシーンがあると思います。そこで拾えていたのと、奪った後のファーストタッチで縦にスパンと入っていたシーンが何度もあったので、選手たちの意識付けの中で、しっかりと技術を発揮してくれたと思います。スリッピーだったので、偶発的に繋がったこともありましたが、あれが意図的に90%くらい繋がるようになれば、もっと良いと思います」
Q:残留を争う大宮、昇格を狙う磐田と京都との試合が続くが、位置付けは。
「シーズン終盤の最後まで、残留争いで行くと思っています。それはネガティブかもしれないですが、ライバルクラブも勝ち点を落とせないようなゲームが続いていますし、粘り強さが出ています。我々も複数失点をしていたのに、今は最小失点で留まっているという意味では、そういう粘り気も多少なりとも、選手の近くの中で変わってきていると思います。しっかりと対戦相手を分析した中で、数字を追うのはその一戦だけで、何試合でいくつ取ろうというぬるい考えは就任した時から全く持っていません。一戦必勝で今後もやっていきたいと思います」
■鈴木国友選手のコメント
Q:勝たなければいけない試合だったと思いますが、試合を終えた率直な感想は。
「率直に悔しいです。ここまで僕たちのやりたいことをだったり積み上げたものを多く出せた試合だっただけに結果だけを見ると悔しいです」
Q:最後の精度、決めきるという部分についてFWとして感じているところは。
「きょうも僕が決めていれば勝った試合だったので、非常に責任を感じています」
Q:その最後の精度についてどのように改善していくのか。
「例えばきょう、僕が最後にアウトサイドで枠を外したシュートシーンも、一つ顔を上げれば中でフリーだった選手がいたかもしれません。ただただシュート練習をしても、フリーだったら決まるのが当たり前です。そうではなくて、より実戦に特化した練習が必要で、日々の練習からイメージをして、フリーで打つときもファーストタッチの置きどころや、中の動き出しの質を突き詰めていきたいと思います」
■伊藤翔選手のコメント
Q:ホームデビュー戦だったがどんな思いでピッチに立ったか。
「0-0の状況でピッチに入ったので何とか勝ちに持っていきたかったですが、そうならなくて残念です」
Q:実際アルウィンのピッチに立って感じたことは。
「ピッチも良いですし、サポーターの皆さんとの距離も近いです。良いスタジアムで良い雰囲気を作ってくれていることを感じていたので、良い思いをさせてあげたかったです」
Q:監督からは得点を期待されているなかで、自分の役割に対する今日のパフォーマンスは。
「もちろん得点がなければ勝てないのは間違いありませんが、どのように点を取るのか、どうやってシュートにもっていくかをチームとして共有して練習をしていくしかありません。時間はかかるかもしれませんがちょっとずつだと思います」
Q:加入間もないですが連携面が深まっている感じはあるか。
「チームメイトについて何もわからないところから始まっていますし、どこにボールを出したいか、どうやって受けに来てほしいかなど、試合をやりながら模索していかなければいけないですし、そういう意味では収穫というか、どういうボールを出したいかなど、徐々にできていくとおもいますし、そうなれば攻撃の回数が増えていって、そうなればゴールに繋がると思いますし、あとはゴール前の精度の部分で自分は勝負したいので、自分のスキルを磨いていきたいと思います」
■平川怜選手のコメント
Q:今日の試合を振り返って。
「こちらのチャンスが多かった試合でしたが、後半に相手のワンチャンスでやられてしまって、本当に悔しかったです」
Q:攻撃のタスクを振っているように見えたが。
「自分のところから上手く攻撃に繋げられればと思って入りました。個人的にはゴールに直結するようなパスを出せれば良かったです」
Q:特に後半は、ゴール前に入っていくところで苦戦していたが。
「失点して相手が11人全員で引いて守って、スペースもない状態でした。本当に難しかったですが、もっとアイデアを出して、チームとして崩しの形を増やさなければいけないと思いました」
Q:コンビネーションは徐々に良くなっていると感じるが。
「そういう回数が増えているのは間違いないと感じます。ただ、ゴール前でもっとパワーを持って仕掛けなければいけないと思います。練習からみんなとコミュニケーションを取って改善したいです」
Q:次節・大宮戦に向けての意気込みを。
「勝ち点3だけを狙って、アウェイでも本気で勝ちに行きたいと思います」
■常田克人選手のコメント
Q:今日の試合を振り返って。
「京都戦が中止になって、(ホームゲームは)2週間空いた形になりましたが、この試合に向けてしっかりと準備して臨みました。今日の相手は自分たちと順位が近くて、絶対に落としてはいけないですし、勝ち点3を取らなければいけない試合でした。結果として失点して負けたというのは、シンプルに悔しいです」
Q:中断期間の成果は出ていたように思うが、勝利できなかった原因は。
「失点のシーンで言えば、前節の秋田戦でもそうですが、後半の気の抜けやすい時間というか、ふとした時にやられていると思います。そこは絶対に変えていかなければいけないです。特に後半はボールを持てていましたが、もう一つ何かアイデアがなくて、崩せている場面が少ないと感じます。クロスに対して入っている人数も少ないと思うので、相手がブロックを敷いた中での攻撃のアイデアを、みんなで擦り合わせてやっていきたいです」
Q:次節・大宮戦に向けての意気込みを。
「今日の試合のことは反省して、次に生かさなければいけないと思います。もう一回チームで一つになって、大宮戦に向けて絶対に勝てるように準備していきたいです」