試合日程・結果
FIXTURES & RESULTS2020明治安田生命J2リーグ第9節
8月2日(日) 18:00 サンプロ アルウィン
松本山雅FC
- 90+3' 中美 慶哉
ギラヴァンツ北九州
- 59' ディサロ 燦シルヴァーノ
- 79' 町野 修斗
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前半0'北九州ボールでキックオフ、試合開始
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前半0'予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は3人。高木利、中美、榎本が外れ、浦田、高木彰、阪野が入る。得点力不足に苦しみ、今季初の連敗を喫している。布監督にとって力量が問われる状況ではあるが、チームの力を結集し、勝点3を獲得したい
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前半0'予想フォーメーションは4-4-2。前節からのスタメン変更は1人。永井が外れ、高橋拓が入る。若手選手の活躍もあり、順位は5位に浮上。昇格組でありながらも、アグレッシブなパスサッカーで好成績を記録している。小林監督が率いるチームのさらなる躍進に期待がかかる
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前半0'田中隼は、今季はこの試合を含めて8試合に先発。豊富なスタミナでピッチを走り回り、年齢を感じさせないプレーを続ける偉大な「鉄人」だ。チームは苦しい戦いが続いているが、豊富な経験を味方に積極的に伝え、勝利に導く働きが求められる
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前半0'8試合連続でスタメンに名を連ねる椿は、前節にJリーグ初ゴール。今季から注力している「中央でのプレー」が実を結んだ形でネットを揺らした。この試合でも結果を残し、成長を加速できるか。また、ディサロは2試合連続得点中。闘志あふれるプレーで連続得点記録を「3」に伸ばしたい
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前半0'松本の田中隼と北九州の椿は同サイドでのマッチアップが予想される。両選手ともに横浜FMのアカデミー出身で、18歳もの年齢差がある。「百戦錬磨のベテラン」と「新進気鋭の若武者」の対決にも注目だ
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前半0'松本の直近5試合は1勝1分け3敗。北九州の直近5試合は3勝1分け1敗。両者の過去対戦成績は5勝2分け1敗と松本の勝ち越し
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前半0'松本は田中隼、北九州は岡村がキャプテンマークを巻く
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前半2'左サイドから味方がロングスローを送ると、DFが対応し、ペナルティエリア右にボールがこぼれる。これを高橋大が拾うと、胸でコントロールし、左足を振り抜く。しかし、枠の左に外れてしまう
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前半5'田中隼が高い位置でボールを奪い、ペナルティエリア右に進入。田中隼はグラウンダーのクロスを送るも、DFのクリアに遭い、シュートには持ち込めない
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前半8'前線からの積極的なプレスでパスコースを限定し、相手からビルドアップの自由を奪っている
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前半11'両チームともに集中力が高く、ゴール前まで持ち込むシーンはほとんど生まれていない
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前半14'ペナルティエリア手前の右で高橋大が山本龍に倒されるも、笛は鳴らない
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前半17'左サイドの敵陣深くに高木彰が抜け出してインスイングのクロスを供給。しかし、DFにヘディングでクリアされてしまい、チャンスには至らない
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前半17'加藤にイエローカード
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前半18'浦田からの縦パスを受けた阪野がペナルティエリア手前の右から思い切りよく右足を振り抜く。強烈なシュートがゴールに向かうも、わずかに枠の右に外れてしまい、得点は奪えず
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前半20'浦田が積極的な攻撃参加でペナルティエリア左に進入し、ゴール前の阪野へパスを送る。しかし、精度を欠いて高橋拓に直接キャッチされてしまう
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前半22'町野のパスを受けた高橋大がペナルティエリア手前の右から左足を一せん。DFに当たったボールはゴールに向かうも、クロスバーにはじかれてしまい、ネットは揺らせない
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前半23'飲水タイムが設けられ、一時的にプレーが中断
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前半25'飲水タイムが終了し、プレーが再開
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前半26'椿と高橋大はサイドに張らず、中央に入ってパスコースを作っている
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前半28'この時間帯は自陣に守備ブロックを形成し、相手の攻撃に対応している
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前半30'浦田が山本龍とのパス交換で左サイドの敵陣深くに進入するも、コントロールが大きくなってしまい、ボールはゴールラインを割ってしまう
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前半32'左サイドの敵陣深くから椿がグラウンダーのクロスを蹴り込むも、DFのブロックに遭い、チャンスには至らない
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前半34'町野のスルーパスに椿が反応。ディフェンスラインの背後に抜け出した椿は、ペナルティエリア右に持ち込んで右足を振り抜く。しかし、DFのブロックに遭い、決定機には至らない
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前半38'右CKを獲得。キッカーは高橋大。インスイングのクロスを送るも、ニアサイドの鈴木にヘディングでクリアされてしまう
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前半39'町野のパスをペナルティエリア手前の右で受けたディサロがドリブルを開始。巧みな切り返しを連続し、ペナルティエリア内に進入するも、DFに囲まれてしまい、ボールを失う
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前半41'ペナルティエリア右の鈴木がマイナス方向にパスを送ると、ペナルティエリア手前で久保田が反応。左足を振り抜くも、DFのブロックに遭い、決定機には至らない
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前半44'左CKを獲得。キッカーは福森。インスイングのクロスを蹴り込むも、DFの対応に遭い、シュートには持ち込めない
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前半46'アディショナルタイムは2分の表示
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前半48'前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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後半0'松本ボールでキックオフ、後半開始
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後半0'両チームともにハーフタイムでの選手交代はなし
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後半3'鈴木が推進力のあるドリブルで右サイドの敵陣深くに進入し、グラウンダーのクロスを供給。しかし、DFの対応に遭い、シュートは打てない
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後半6'左サイドの敵陣深くから山本龍が鋭いクロスを蹴り込む。しかし、ニアサイドのDFの懸命なクリアに遭い、チャンスには至らない
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後半8'左サイドの敵陣中央から山本龍が精度の高いクロスを供給。ゴール前の阪野が頭で合わせるも、わずかに枠の右に外れてしまい、決定機を生かせない
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後半9'右サイドの敵陣深くからディサロがふわりと浮かせたクロスを送る。町野が頭で合わせるも、圍に処理されてしまい、得点には至らない
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後半12'左サイドの敵陣深くで町野からのパスを受けた椿がクロスを蹴り込むも、DFのブロックに遭い、チャンスには至らない
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後半14'GOALゴール!!!ペナルティエリア左から町野がクロスを供給。DFの対応に遭い、ペナルティエリア中央にボールが流れると、椿が拾って切り返しから左足でシュートを放つ。ゴール前のディサロの前にボールがこぼれ、ディサロはシュートを放つ。一度はGKのセーブに遭いながらも、再度シュートを打ち、ネットを揺らす松本 0 - 1 北九州
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後半14'ディサロは3試合連続得点となる
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後半14'今季のリーグ戦、先制に成功した試合は4試合。4勝0分け0敗で勝率は100.0%
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後半15'15森下OUT→33大野IN
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後半16'左CKを獲得。キッカーは福森。インスイングの鋭いクロスを蹴り込むも、DFにクリアされてしまう
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後半19'浦田にイエローカード
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後半19'野口に対するファウルが警告の対象となる
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後半23'飲水タイムが設けられ、プレーが一時中断する
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後半25'19山本龍OUT→24吉田IN
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後半25'18高木彰OUT→44服部IN
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後半25'飲水タイムが終了し、プレーが再開する
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後半29'ロングボールを後方から蹴り込む単調な攻撃が繰り返され、チャンスを作れずにいる
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後半31'左サイドの敵陣中央の椿が高橋大からのパスを受けてドリブルを開始。巧みなフェイントでペナルティエリア手前まで持ち込み、右足を振り抜くも、DFに当たってしまい、枠を外れる
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後半34'9ディサロOUT→28鈴木IN
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後半34'15野口OUT→32永田IN
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後半34'GOALゴール!!!鈴木が高い位置でボールを奪い、ペナルティエリア右に進入。鈴木は丁寧なグラウンダーのクロスを送ると、町野が右足で落ち着いて合わせ、貴重な追加点をゲット松本 0 - 2 北九州
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後半35'3田中隼OUT→14中美IN
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後半35'6藤田OUT→21アウグストIN
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後半39'ベンチでは藤原が出場の準備を進める
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後半40'17加藤OUT→22藤原IN
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後半41'右サイドの敵陣深くから中美がクロスを供給。阪野が頭で合わせるも、枠の右に外れてしまう
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後半44'高橋大と椿は運動量が落ちず、両サイドから相手に脅威を与え続けている
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後半45'服部のパスを受けたアウグストが敵陣中央から思い切りよく右足を振り抜く。しかし、大きく枠を外れてしまう
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後半46'アディショナルタイムは5分の表示
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後半46'39椿OUT→11池元IN
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後半48'GOAL!ゴール!!!右CKを獲得し、キッカーの久保田がアウトスイングのクロスを蹴り込む。高橋拓のパンチングでのクリアに遭い、ペナルティエリア手前の左にボールがこぼれる。これに中美が反応し、左足を一せん。ゴール前の選手に当たり、コースが変わったボールはネットを揺らす松本 1 - 2 北九州
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後半52'試合終了。1-2でアウェイの北九州が勝利
試合経過
17' |
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59' |
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森下 怜哉
→大野 佑哉
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60' | |||
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64' | |||
山本 龍平
→吉田 将也
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70' | |||
髙木 彰人
→服部 康平
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70' | |||
79' |
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79' |
ディサロ 燦シルヴァーノ
→鈴木 国友
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79' |
野口 航
→永田 拓也
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田中 隼磨
→中美 慶哉
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80' | |||
藤田 息吹
→アウグスト
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80' | |||
85' |
加藤 弘堅
→藤原 奏哉
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|||
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90+3' | |||
90+1' |
椿 直起
→池元 友樹
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- ゴール
- イエローカード
- レッドカード
- 交代
松本山雅FCメンバー
スターティングメンバー
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GK 1 圍 謙太朗
-
DF 3 田中 隼磨80'
-
DF 36 乾 大知
-
DF 15 森下 怜哉60'
-
DF 2 浦田 延尚
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MF 41 久保田 和音
-
MF 6 藤田 息吹80'
-
MF 27 鈴木 雄斗
-
MF 19 山本 龍平70'
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FW 11 阪野 豊史
-
FW 18 髙木 彰人70'
サブ
-
GK 16 村山 智彦
-
DF 33 大野 佑哉60'
-
DF 44 服部 康平70'
-
MF 14 中美 慶哉80'
-
MF 21 アウグスト80'
-
MF 22 米原 秀亮
-
MF 24 吉田 将也70'
監督
交代
-
60'森下 怜哉 大野 佑哉
-
70'山本 龍平 吉田 将也
-
70'髙木 彰人 服部 康平
-
80'田中 隼磨 中美 慶哉
-
80'藤田 息吹 アウグスト
カード
-
64'浦田 延尚
ギラヴァンツ北九州メンバー
スターティングメンバー
-
GK 1 高橋 拓也
-
DF 3 福森 健太
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DF 6 岡村 和哉
-
DF 15 野口 航79'
-
DF 16 村松 航太
-
MF 10 髙橋 大悟
-
MF 17 加藤 弘堅85'
-
MF 25 國分 伸太郎
-
MF 39 椿 直起90+1'
-
FW 9 ディサロ 燦シルヴァーノ79'
-
FW 18 町野 修斗
サブ
-
GK 27 田中 悠也
-
DF 4 川上 竜
-
DF 32 永田 拓也79'
-
MF 8 内藤 洋平
-
MF 22 藤原 奏哉85'
-
FW 11 池元 友樹90+1'
-
FW 28 鈴木 国友79'
監督
交代
-
79'ディサロ 燦シルヴァーノ 鈴木 国友
-
79'野口 航 永田 拓也
-
85'加藤 弘堅 藤原 奏哉
-
90+1'椿 直起 池元 友樹
カード
-
17'加藤 弘堅
スタッツ
Matsumoto Yamaga F.C.
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STATS |
Giravanz Kitakyushu
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---|---|---|
8 |
シュート | 19 |
10 |
ゴールキック | 21 |
1 |
コーナーキック | 13 |
4 |
直接FK | 9 |
1 |
間接FK | 1 |
0 |
オフサイド | 1 |
0 |
PK | 0 |
試合データ
- 主審
- 田中 玲匡
- 副審1
- 竹田 和雄
- 副審2
- 塚田 健太
- 第4の審判員
- 上原 直人
- 入場者数
- 3,045人
- 天候・風
- 曇のち晴・中風
- 気温/湿度
- 24.8℃/79%
- ピッチ
- 全面良芝
試合レポート
MATCH REPORTハーフタイムの監督コメント
・集中を切らさないこと
・粘り強くやること
・奪ったボールをしっかりつないでいこう
試合後のコメント
■布啓一郎監督記者会見のコメント
Q:試合を振り返って?
「前半はある程度ボールを握られる時間もありましたが、しっかり粘り強く戦うことができましたが、後半の勝負どころで失点するという部分で、耐えきらない弱さが露呈してしまったかなと感じています。その後も攻撃の形を作れない状況になってしまい、2点目を取られたことが今日の試合を落とした要因になったかなと思っています」
Q:3バックを用いた狙いは?
「3-4-3を選択したのは、北九州さんは攻撃時に3-6-1になり可変システムということで、逆に北九州さんの守備になる時の4バック対3-4-3のズレを上手く利用できればと、そのような形になりました」
Q:次の試合に向けて、チームをどう立て直していく?
「多くのことをやれませんけども、まずはメンタルも含めて、しっかりと戦える体を作り直したい。少しでも良い状態で次のゲームを迎える、それに尽きるんじゃいないかなと思っています」
Q:セットプレーの守備をゾーンにした意図は?
「マンツーマンの守備で失点が続いており、失点に至らずともマーキングで相手に剥がされる場面が継続している部分があったので、少し守備の仕方を変えたというところです。その意味では確かに慣れていないというか、今までやっていた形ではないですし、失点場面はいわゆるセカンドボールに対するマーキングと、そういうラインのチグハグが起きてしまったのは現実だと思います。そういうところは、しっかりとチームの戦い方として、もう一回詰めるところを詰めていきたいです」
Q:風上の前半はシンプルな縦へのボールが多かったが、それはチームの狙いだった?
「北九州さんは切り替えのプレッシングが非常に早く、サイドのディフェンスとサイドの中盤が連動して人を取りにくるチームなので、逆に手前で動かすことはリスクがあると考えていました。その中で手前に相手を出させて、背後を取りたいと狙いはありました。そこはキックの質などもあって、しっかりした形にならない部分は改善する余地はあったかなと思います」
Q:試合や状況に応じてポジションを変える中で、今日の試合は連係ミスが多かったが?
「ずっと同じメンバーで同じポジションでやれない中で、そういうことが出ていれば、そういう起用をした監督の責任です。そういう部分を少なくしないといけないし、たとえばシステムやポジションを変えることで選手に大きく迷いが出るようであれば改善しないといけないと思っています」
Q:そういう起用になっているのは、人がいないからなのか、選手の可能性を引き出したいからなのか?
「選手の可能性は色々と引き出していきたい。そういう引き出しが多くなった方が、特に今季は連戦が続くし、ケガ人が出るなど相当過酷な状況でのゲームを迎えた時に、色々なバリエーションを持つのは大切な要素だと考えています」
Q:切り替えや強度の強さなどは、町田戦に比べると表現できたのでは?
「その部分については、前半は決して悪かったとは思っていません。選手たちのメンタリティーやパフォーマンスも含めて、ハーフタイムの時点では攻撃はおいても守備のところはしっかりとやれていました。ただ、それを最後まで継続できずに後半の勝負どころでやられてしまったので、そこは良くしていきたいと思います」
●中美慶哉選手のコメント
Q:このゴールが、松本での初得点となったが?
「こぼれ球が来るのを予想して、実際に相手GKがはじいたボールが自分のところに転がってきたので、思い切って振り抜こうと。迷いなく振り抜けたという感じです。これまでスタメンで出てきた時は気持ちが入り過ぎて、大事な場面でふかしてしまうイメージが自分の中ではあったが、今日は力を抜いて振り抜けました」
Q:試合途中からの出場となったが、どのようなプレーを意識した?
「ちょうど入る直前に0-2になって、点を取りに行くしかないという形になりました。自分はボランチに入ったんですけど、簡単に間延びした状態で後ろからロングボールを蹴るというより、自分を経由して相手陣地に入ってからクロスという攻撃をイメージしていたので、自分がボランチに入って受けてリズムを作るというイメージでいました」
■圍 謙太朗選手のコメント
Q:2失点してしまったが、チームの守備の課題は?
「守備というよりは全体の運び方として、失点してしまうとバラバラになる時間帯もあるし、見ていてわかると思うが『何をするのか』という一貫性がないのが課題で、後ろで見ていて、きょうの試合は特にそれを感じました。
前半は自分たちのやりたい守備ができていたが、セットプレーで失点してからはズルズルと崩れてしまいました。
こういうシチュエーションは1年間を長い目で見たときに必ずあることで、そういうときにどこに立ち返るのかがすごく大事です。それは試合の中というより、練習でしつこくやっていかないといけない。もっともっと積み重ねる練習や試合をしていきたいです。
Q:試合を重ねるにつれて圍選手自身のパフォーマンスが良くなっているように見えますが?
(個人の出来については)試合を重ねるごとにパフォーマンスが上がってくるのは当たり前のことです。(GKコーチの中川)雄二さんの要求に対して応えるように練習していて、今は『自分が守れないと勝てない』くらいの思いでやっています。チームに貢献して守れるGKになっていきたいです」
■浦田延尚選手のコメント
Q:3連敗ですが今後の課題は?
どうしても先に失点してしまうことが多い。試合の入りは悪くなかったと思うので、先制点を取れるように最初からギアを上げて質と精度を高めていきたいと思います。自分たちに目を向けてやっていくしかないです。
Q:サポーターの皆さんへメッセージをお願いします。
勝ち点3を届けられなくて申し訳ないと思っています。下を向かないでやっていくしかないので、次こそ勝利を届けられるように精一杯の準備と日々の努力をしていきたいと思います。
■鈴木雄斗選手のコメント
Q:試合を振り返って。
2連敗の後で全員が絶対勝ちたいという強い気持ちで試合に臨んでいたので、かなり悔しいです。
ケアしてきたセットプレーからの先制だったので気持ちが落ちなかったわけじゃないけど、チームみんなで点を取りに行く姿勢はあったと思います。
(中美)慶哉くんがいい形で決めてくれたので次に繋がると思います。
Q:サポーターの皆さんに勝ち点を届けられていないですが。
3連敗してガックリしている人はたくさんいると思います。でもまだ9試合なのでまだいくらでも挽回できます。
次の試合に勝つことが一番なので、そこに向けてしっかり練習していきます。みんな下を向いていないので大丈夫だと思います。