試合日程・結果
FIXTURES & RESULTS2020明治安田生命J2リーグ 第39節
12月6日(日) 14:00 サンプロ アルウィン
松本山雅FC
- 15' 高橋 諒
- 55' 阪野 豊史
- 61' 阪野 豊史
アルビレックス新潟
- 29' 鄭 大世
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前半0'松本ボールでキックオフ、試合開始
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前半0'予想フォーメーションは3-1-4-2。前節からのスタメン変更は7人。村山、大野、前、米原、中美、塚川、ジャエルが外れ、圍、鈴木、佐藤、高橋、久保田、杉本、阪野が入る。過密日程の影響か、スタメンを大幅に入れ替えてきた。フレッシュな陣容で勝利を目指す
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前半0'予想フォーメーションは4-2-3-1。前節からのスタメン変更は1人。舞行龍ジェームズが外れ、鄭大世が入る。注目はベテランの鄭大世。4試合ぶりのゴールを奪い、チームを勝利へ導きたい
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前半0'松本の直近5試合は2勝2分け1敗。新潟の直近5試合は1勝1分け3敗。両者の過去対戦成績は4勝1分け1敗と新潟の勝ち越し
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前半0'橋内はこの試合でJ2通算200試合出場を達成
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前半0'松本はセルジーニョ、新潟は堀米がキャプテンマークを巻く
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前半2'松本の激しいプレスに遭い、いったんGKまでボールを下げる
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前半5'鈴木が右サイドの敵陣深くから右足でグラウンダーのクロスを上げる。しかし、味方は合わせられない
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前半6'杉本が相手のクリアボールに反応。ペナルティエリア手前から左足でシュートを放つも、ボールはわずかに枠の右に外れてしまう
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前半7'中島がペナルティエリア右角付近から左足でペナルティエリア内に浮き球のパスを供給。しかし、味方には合わない
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前半9'島田が自陣のタッチライン際で鈴木を倒してしまい、松本ベンチから抗議の声が上がる
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前半10'右サイドの敵陣浅い位置でFKを獲得。キッカーのセルジーニョが右足でクロスを上げる。橋内が反応し、ペナルティエリア中央からヘディングシュートを放つも、GKの正面を突く
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前半13'本間がペナルティエリア右脇からペナルティエリア内にうまく浮かせたパスを送る。矢村が受けてシュートモーションまでいくも、DFに処理されてしまう
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前半15'GOAL!ゴール!!!久保田が右サイドの敵陣深くで相手のクリアボールを拾う。ペナルティエリア右に進入して相手をかわし、右足でマイナス気味にやわらかいクロスを上げる。高橋がファーから走り込み、見事に頭で合わせて先制に成功する松本 1 - 0 新潟
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前半15'今季のリーグ戦、先制に成功した試合は13試合。9勝2分け2敗で勝率は69.2%
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前半19'浦田が敵陣中央から右足でペナルティエリア内に浮き球のパスを送る。GKにキャッチされてしまうが、先制後も攻撃への姿勢を見せる
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前半21'敵陣中央の右でFKを獲得。キッカーのセルジーニョが右足で意表を突いて直接シュートを放つも、GKに止められてしまう
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前半22'飲水タイムのため、一時的にプレーが中断
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前半24'飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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前半25'ディフェンスラインを中心にパスを回し、攻撃の糸口を探る
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前半26'本間が左の中島からの横パスに反応し、ペナルティエリア手前の中央から右足でシュートを放つ。GKにはじかれた後、中島が詰めるも、DFにブロックされてしまう
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前半27'左CKの際に田上が浦田にペナルティエリア内で倒され、PKを獲得する
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前半29'GOALゴール!!!PKのキッカーは鄭大世。ゆっくりとした助走から、GKの動きを最後まで見て落ち着いてゴール左に沈める松本 1 - 1 新潟
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前半29'鄭大世は、やり直しのPKだったが、1度目と同じコースに蹴り込んで強心臓ぶりを見せる
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前半34'鈴木が右サイドの敵陣中央から右足で高いクロスを上げる。しかし、味方は合わせられず、ボールは流れる
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前半35'久保田が右サイドの敵陣深くから右足でクロスを上げる。高橋がペナルティエリア左に走り込み、ダイレクトシュートを放つも、ボールは枠の上に外れてしまう
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前半38'相手のディフェンスラインでのパス回しに対し、前線から積極的にプレスを仕掛ける
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前半38'杉本が相手のパスをカットし、敵陣浅い位置から前線にスルーパスを供給。阪野が受けてペナルティエリア内に進入し、GKと1対1の状況から浮かせたシュートを放つも、ボールは枠の左に外れてしまう
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前半41'前半も終盤に差し掛かり、サポーターからの手拍子が一層大きくなる
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前半43'セルジーニョがペナルティエリア手前の中央から右前方にスルーパスを送る。鈴木が反応し、ペナルティエリア右から中にクロスを上げるも、味方は合わせられない
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前半45'右サイドの敵陣浅い位置でFKを獲得。キッカーのセルジーニョが右足で低い弾道のクロスを上げる。しかし、相手にクリアされてしまう
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前半46'セルジーニョが右サイドの敵陣深くからマイナスにゴロのパスを出す。杉本がペナルティエリア手前から右足で合わせるも、ボールは枠の上に外れてしまう
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前半46'アディショナルタイムは3分の表示
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前半47'久保田にイエローカード
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前半47'久保田が本間を手で倒してしまった行為が警告の対象となる
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前半49'前半終了。1-1と、同点で試合を折り返す
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後半0'新潟ボールでキックオフ、後半開始
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後半0'33高木OUT→7荻原IN
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後半0'13中島OUT→27大本IN
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後半2'本間が佐藤に倒されて足を痛める。しかし、大事には至らず、すぐにプレーに復帰する
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後半3'鈴木が右サイドを突破し、ペナルティエリア右から左やや後方にパスを送る。杉本が反応し、ペナルティアーク内から右足でシュートを放つも、GKにキャッチされてしまう
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後半6'右CKを獲得。キッカーの島田が左足でニアに低いボールを送るも、相手にブロックされてしまう
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後半7'本間がペナルティエリア手前から左前方にパスを出す。荻原が反応し、ペナルティエリア左から左足で抑えたシュートを放つも、GKにセーブされてしまう
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後半10'ディフェンスラインまでボールを下げ、いったんプレーを落ち着かせる
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後半10'GOAL!ゴール!!!常田が自陣から前線に低い弾道のロングパスを送る。セルジーニョがスルーして前に流し、阪野が受ける。阪野はペナルティエリア内に進入し、GKと1対1の状況から、落ち着いてループシュートを放つ。ボールはゴール中央に決まる松本 2 - 1 新潟
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後半14'セルジーニョがペナルティエリア手前の左から右足で逆サイドに巻いたシュートを放つ。しかし、ボールは枠の右に外れてしまう
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後半15'鈴木が右サイドの敵陣中央から右足でクロスを入れる。高橋が流れたボールに反応し、ゴール前からフリーの状態でシュートを放つ。しかし、GKの好セーブに阻まれてしまう
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後半16'GOAL!ゴール!!!右サイドの敵陣深くの鈴木から短いバックパスを受けた佐藤がワンタッチでクロスを供給。久保田がニアで合わせるも、これはGKにはじかれる。ゴール前にこぼれたボールに阪野が詰め、ゴール左に決める松本 3 - 1 新潟
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後半22'39矢村OUT→8シルビーニョIN
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後半23'飲水タイムのため、一時的にプレーが中断
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後半25'飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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後半25'シルビーニョが高い位置でボールを奪い、左サイドの敵陣深くから右足でクロスを入れる。しかし、GKに処理されてしまう
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後半28'新潟は低い位置でパスを回して攻撃の機会をうかがうも、松本がしっかりとブロックを敷いて対応し、高い位置まで攻め込ませない
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後半29'左サイドの敵陣中央でFKを獲得。キッカーのセルジーニョが右足でクロスを上げるも、決定機は作れない
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後半30'左CKを獲得。キッカーのセルジーニョが右足でクロスを上げる。常田がペナルティエリア中央からヘディングシュートを放つも、ボールは枠の左に外れてしまう
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後半32'41久保田OUT→3田中隼IN
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後半32'8杉本OUT→26山本真IN
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後半34'佐藤がペナルティエリア右の角度のないところから右足でシュートを放つも、右ポストに当たってゴールにはならない
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後半36'左CKを獲得。キッカーの島田がアウトスイングのクロスを上げるも、得点には結び付かない
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後半38'高橋が相手をかわし、ペナルティエリア左から中にクロスを上げるも、相手にブロックされてしまう
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後半40'田上がハーフウェーライン付近から前線のシルビーニョを目指して縦にパスを送るも、ボールが長くなってしまう
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後半40'50田上OUT→6秋山IN
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後半42'高橋が左サイドの敵陣深くから左足でクロスを上げるも、DFにブロックされてしまう
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後半43'大本が右サイドから右足で低い弾道のクロスを入れるも、相手にブロックされてしまい、決定機は創出できない
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後半45'ベンチではジャエルが出場の準備を進める
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後半45'10セルジーニョOUT→9ジャエルIN
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後半45'セルジーニョに代わって橋内がキャプテンマークを巻く
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後半46'アディショナルタイムは5分の表示
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後半47'ジャエルの仕掛けから、阪野がペナルティエリア中央から右足でシュートを放つも、GKの好セーブに阻まれてしまう
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後半48'42高橋OUT→29村越IN
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後半50'急いでボールを敵陣まで運ぶ
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後半51'試合終了。3-1でホームの松本が勝利
試合経過
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15' | |||
29' |
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45+2' | |||
46*' |
高木 善朗
→荻原 拓也
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46*' |
中島 元彦
→大本 祐槻
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55' | |||
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61' | |||
67' |
矢村 健
→シルビーニョ
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|||
久保田 和音
→田中 隼磨
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77' | |||
杉本 太郎
→山本 真希
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77' | |||
85' |
田上 大地
→秋山 裕紀
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|||
セルジーニョ
→ジャエル
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90' | |||
高橋 諒
→村越 凱光
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90+3' |
- ゴール
- イエローカード
- レッドカード
- 交代
松本山雅FCメンバー
スターティングメンバー
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GK 1 圍 謙太朗
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DF 2 浦田 延尚
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DF 31 橋内 優也
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DF 43 常田 克人
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DF 42 高橋 諒90+3'
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MF 27 鈴木 雄斗
-
MF 41 久保田 和音77'
-
MF 38 佐藤 和弘
-
MF 8 杉本 太郎77'
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FW 11 阪野 豊史
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FW 10 セルジーニョ90'
サブ
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GK 16 村山 智彦
-
DF 36 乾 大知
-
DF 3 田中 隼磨77'
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MF 29 村越 凱光90+3'
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MF 26 山本 真希77'
-
MF 5 前 貴之
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FW 9 ジャエル90'
監督
交代
-
77'久保田 和音 田中 隼磨
-
77'杉本 太郎 山本 真希
-
90'セルジーニョ ジャエル
-
90+3'高橋 諒 村越 凱光
カード
-
45+2'久保田 和音
アルビレックス新潟メンバー
スターティングメンバー
-
GK 41 藤田 和輝
-
DF 28 早川 史哉
-
DF 3 マウロ
-
DF 50 田上 大地85'
-
DF 31 堀米 悠斗
-
MF 39 矢村 健67'
-
MF 33 高木 善朗46*'
-
MF 20 島田 譲
-
MF 10 本間 至恩
-
MF 13 中島 元彦46*'
-
FW 49 鄭 大世
サブ
-
GK 1 大谷 幸輝
-
DF 7 荻原 拓也46*'
-
DF 27 大本 祐槻46*'
-
MF 6 秋山 裕紀85'
-
MF 8 シルビーニョ67'
-
MF 29 森 俊介
-
FW 14 田中 達也
監督
交代
-
46*'高木 善朗 荻原 拓也
-
46*'中島 元彦 大本 祐槻
-
67'矢村 健 シルビーニョ
-
85'田上 大地 秋山 裕紀
*:ハーフタイム
カード
スタッツ
Matsumoto Yamaga F.C.
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STATS |
Albirex Niigata
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---|---|---|
21 |
シュート | 8 |
7 |
ゴールキック | 11 |
4 |
コーナーキック | 3 |
11 |
直接FK | 12 |
1 |
間接FK | 0 |
1 |
オフサイド | 0 |
0 |
PK | 1 |
試合データ
- 主審
- 松本 大
- 副審1
- 竹田 和雄
- 副審2
- 竹長 泰彦
- 第4の審判員
- 山際 将史
- 入場者数
- 7,560人
- 天候・風
- 晴・無風
- 気温/湿度
- 9.3℃/42%
- ピッチ
- 全面良芝
試合レポート
MATCH REPORTハーフタイムの監督コメント
- リスクマネジメントをしっかりと
- 攻撃は積極的にトライしていこう
- 気持ちで絶対に引かないこと
試合後のコメント
■柴田峡監督 記者会見のコメント
Q:今日の試合を振り返って。
「今季最多となる7,500人以上のサポーターの皆様にご来場いただき、勝利の歓喜を共有することができて嬉しく思っています。
前節が非常に消化不良の内容で、終了間際の失点で0-1という結果を受けて、中3日ではありましたけど選手たちも当然ながら悔しさを持っていましたし、それを払拭するような試合をしようということで今日は入ったつもりです。90分間アグレッシブに戦えましたし、運動量も落ちず、連動した守備ができた。良い守備からゲームの流れを掴むことが、こういう結果に繋がったんじゃないかと思っています。もちろん、もっともっとゴールに向かって足を振る場面もありました。欲を言えばキリがないですけど、先日の試合内容を考えると、非常に前向きに捉えていいんじゃないかと思っています」
Q:前節から7人の先発メンバーを入れ替えたが?
「連戦なのでメンバーを入れ替えるのは仕方ないことで、誰々が悪かったからということではありません。少しフレッシュな選手を入れていかないと停滞感があったわけではないが、逆にいえば前節のほうが中2日でのゲームだったので、普段は先発で使い切れないような選手を使っていったというところはあるかもしれません。ただ新潟さんも同じような話をされていたようですが、どのチームも万全の状態で揃っているということではないと思うので、それぞれ色々とやり繰りをしながら、一方で出場機会のない選手がチャンスを得て、実力試しができる場だと思うので。サブに入れている選手たちは、良い準備をしてきた選手を毎試合入れているつもりです。今日は高卒1年目の選手に短い時間でもピッチに立ってもらって、少しでも経験を積ませることができたのは良かったです。彼ももうちょっと出してあげれば、また違ったこともできると思うので引き続き練習から頑張っていきたいです」
Q:久保田和音のパフォーマンスへの評価を。
「タイトな相手だと球際やコンタクトプレーで持っていかれることが多いが、彼自身はコツコツと真摯にトレーニングを続けてきました。約2ヶ月間、苦しい時期もあったと思うが、決して腐ることなく自分のできることをやり続けてくれたお陰だと思います。そういう選手がピッチで躍動してくれるとチームは良い方向に向かっていくんだなということを改めて痛感しました。1点目のアシストは彼らしい冷静なプレーだったと思うが、その後はゴールに向かって足を振れる場面で、振れないようなところもあったと思う。もう一仕事できるだけのチャンスはあったので、まだまだ追求していかないといけない課題じゃないかなと思いました」
Q:3得点という結果を出せた理由は?
「相手が思ったような展開じゃないところで獲れていたと思うので、向こうがリズムを掴んだ守備ができていなかったところもあったと思います。その前段階として崩し方や、ずらし方ができていたからというところもあるのかもしれないが、今日の新潟さんは人を替えてきたので守備のところは普段の新潟さんではなかったということも加味されていると思います。3日間、攻撃のトレーニングをしたから3得点できたわけではなく、今日はある意味、守備からリズムを掴むことができたのは大きかった。こちらが崩し切るというところまで行けば、もう少しチャンスは作れていたはず。こちらが意図して選手たちと共有したはずの内容になっていない部分が、いくつかある。我々と共有したもので点を獲らないといけないというわけではないが、奪われた時のカウンターのイメージを全員が共有できないと難しいというか、攻撃に人数をかけることは当然リスクも伴うので、ある程度は計算されたような取られ方をしてくれればカウンターリスクも少なくなるので、そういうイメージを共有してきたつもりでした。実際にピッチでボールを蹴らないとわからない部分もあるので、そういう練習もいれようかなと思います」
Q:攻撃面では最近の試合で見られなかった形が出続けていたが?
「選手たちも群馬戦で不甲斐なさを実感してくれていたのかなと思いますし、ピッチに立っている以上は飲水タイムも含めた96分間を120%できていたのかどうかを問いかけました。それができないようでは我々も職務放棄にもなるわけで、もう1回確認しました。そこはうちのストロングだし、山雅らしさというところは出していかないといけないと言ってピッチに送り出しました。選手たちが奮起してくれたというのは大きいと思います」
Q:流れの中から失点しなかった守備面については?
「連動して動けたということと、ある程度は狙いどころを明確にしました。前半いっぱい持つかなと思っていて、周りのコーチたちは『外された時はどうするの?』という感じでしたが、自分が見た感じだと選手たちの中でも外された時にも破綻をきたしている感じではなかったので、この状態で行けるところまでは行こうと個人的には思っていました。選手たちがピッチ内で危ないところの判断をしてくれたと思いますし、もちろん共有する部分はあったと思いますが、少しずつ自立していって自分たちで判断できるようになってくれればベストだし、その方向性を望んでいるので。選手たちが声を出し合いながら、伸び伸びと成長した姿を見せてくれたことを嬉しく思っています」
■久保田和音選手のコメント
Q:15分の先制点をアシストした場面を振り返って。
「監督からドンドン仕掛けていけということは言われていたので、そういうプレーを意識して、まずはボールを前に運ぶことを考えていました。そこで上手く抜けることができて、諒くんが良い感じで入ってきてくれたので、あとは合わせるだけの納得いくクロスを上げることができました」
Q:この試合に、どのような意識で臨んだ?
「今回チャンスをいただいて、どうしても結果を残したかったというのはあるし、チームとしても良い流れではなかったので、ここで少しでも貢献できればと思っていました」
Q:出場機会から遠ざかっていたが、どのような思いで練習に取り組んできた?
「もちろん下を向くことなく、試合に出るために練習から自分の足りないところを意識して、やり続けてきました。この期間もハユさんや他の選手から出られなくなった自分に声をかけてもらって、そういう周囲の人たちの支えもあったので、すごく良い形でトレーニングを積んでこられました」
■阪野豊史選手のコメント
Q:2得点を振り返って。
「1点目は良い形で抜け出せたのでGKと駆け引きする時間もあったし、その駆け引きの中で良い選択ができたと思います。2点目は(久保田)和音が良いシュートを打ってくれた。こぼれ球はいつも狙っていて(第34節)町田戦でもあったが、きょうはしっかり押し込めて良かったです」
Q:3得点できた要因は?
「チームとしては前半からしっかりプレッシャーがかかっていて、相手陣地で奪ってそこから速い攻撃が何度もできていたので、それが良かったです。個人的には中盤が前を向けて相手と駆け引きをして、1対1になりそうな場面も何度もありました。それが出ているのはチームが良い状況にあるからだと思います」
■山本真希選手のコメント
Q:琉球戦以来の出場だったが。
「勝っている状況だったので、しっかり試合を終わらせることともう1点取れればという気持ちで入りました」
Q:阪野選手へのパスなど持ち味を出せていたと思うが?
「あのシーンは最初、外に出そうと思いましたがトヨ(阪野)がいい位置で呼んでいたので、うまく切り替えてそっちに出せたと思います。
Q:残り3試合をどのようにプレーしてこのシーズンを締めくくるか。
「一年通してチームとして苦しいシーズンだったと思います。ただ終盤にきて、山雅らしさを出せる試合も出てきました。そういう部分を前面に出して、きょうみたいな気持ちの入った試合ができればいいと思います」
■村越凱光選手のコメント
Q:Jリーグ初出場の率直な感想は。
「今シーズンは多くの怪我に悩まされましたが、最低限の目標である『デビュー』ということが達成できたので素直に一番嬉しいです」
Q:これまでと比べて、どのような姿勢が認められメンバーに選ばれたと自己分析していますか?
「練習から運動量やスタミナのところ、そして自分の持ち味であるドリブルで仕掛けるということを表現しました。そこがきょう選ばれた理由になったのかもしれないです」
Q:これからは結果も求められてくると思うが。
「今回は出場時間が少なかったですが、次は長く使ってもらえるように練習からやっていかないといけないです。出たからには結果が求められるので、結果を出せる選手としてみてもらえるようにしたいです」