試合日程・結果
FIXTURES & RESULTS2020明治安田生命J2リーグ 第34節
11月15日(日) 14:00 町田GIONスタジアム
FC町田ゼルビア
- 90+4' 岡田 優希
松本山雅FC
- 53' 常田 克人
- 72' 塚川 孝輝
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前半0'町田ボールでキックオフ、試合開始
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前半0'予想フォーメーションは4-4-2。前節からのスタメン変更は1人。ステファンが外れ、佐野が入る。前節は山口を下して連敗を4でストップ。7試合ぶりの勝利に加えてクリーンシート達成と、チームに明るい雰囲気が戻りつつある。良い流れに乗って今日は連勝を達成できるか
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前半0'予想フォーメーションは3-1-4-2。前節からのスタメン変更は2人。塚川、鈴木が外れ、中美、前が入る。33節の千葉戦は終了間際に決勝点を献上して惜敗。それでも、10月以降の10試合でわずか2敗と、調子は悪くない。今日は連勝中のアウェイで粘り強く戦い、白星を飾りたい
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前半0'町田の直近5試合は1勝0分け4敗。松本の直近5試合は3勝1分け1敗。両者の過去対戦成績は4勝1分け4敗と互角
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前半0'町田は水本、松本はセルジーニョがキャプテンマークを巻く
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前半2'立ち上がりは互いに前線のターゲットにボールを送り込んでチャンスをうかがう
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前半4'セルジーニョが後方から浮き球を送る。阪野がペナルティエリア内へ走り込むが、ボールは飛び出したGKに処理されてしまう
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前半5'攻撃時には平戸にボールを集める
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前半6'酒井が遠めの位置から右足でミドルシュートを放つ。しかし、大きく枠の左に外れてしまう
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前半8'徐々にボールを保持する時間が長くなり、試合の主導権を握る。相手を押し込み、ペナルティエリア周辺に人数を掛けて攻撃を展開する
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前半9'センターサークル付近で味方が相手の縦パスをカットしてカウンター攻撃を仕掛ける。しかし、相手に対応されてボールを失ってしまう
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前半10'阪野が浮き球を頭で触って前に運び、相手と競り合いながらペナルティエリア内へ進入する。GKとの1対1を迎えようかという局面だったが、DFのクリーンなタックルに遭い、ボールを失ってしまう
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前半13'セルジーニョを起点に攻撃を仕掛ける。ピッチ上を自由に動き回ってボールを受け、次の展開につなげる
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前半14'味方がペナルティエリア左から柔らかいクロスを送る。ファーサイドで浦田が反応してボレーシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされてしまう
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前半15'浦田のシュートで右CKを獲得すると、このCKの流れから攻撃を展開。最後はセルジーニョがペナルティエリア右の深い位置からマイナス方向のパスを送る。中央で反応した大野がゴール右隅にシュートを放つが、GKのファインセーブに遭い、得点には至らない
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前半15'相手に決定機を創出されるも、福井がファインセーブでゴールを割らせない
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前半19'セルジーニョがペナルティアーク付近からシュートを放つと、DFにブロックされ、ゴール前にボールがこぼれる。反応した前が右足を振り抜くも、GKに防がれてしまう。さらに、こぼれ球に阪野が詰めるが、これも得点には至らず。決定機を生かせない
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前半19'福井がまたしても安定したセービングでチームを救う
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前半23'飲水タイムが設けられ、プレーが中断する
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前半25'飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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前半26'相手のバックパスに反応して前線の選手がプレッシングのスイッチを入れる。連動してプレッシャーを掛けて相手のパスコースを限定するが、相手にうまくはがされてしまう
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前半27'岡田がペナルティエリア手前の中央で勢いよくミドルシュートを放つ。しかし、GKに防がれてしまい、左CKを獲得
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前半28'CKのキッカーは平戸。しかし、この流れから得点には至らない
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前半30'ペナルティエリア手前から平戸がパスを供給する。右から上がってきた味方がクロスを送るも、DFにブロックされてしまう
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前半32'岡田がペナルティエリア手前の左から右足でカーブを掛けてシュートを放つ。しかし、DFにはじかれてしまう
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前半33'右CKを獲得。キッカーは平戸。右足でクロスを入れるが、相手に対応され、味方はシュートを放てない
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前半34'飲水タイムを機にペースを取り戻し、相手を押し込む時間が続いている
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前半36'味方が大きな展開で局面を打開すると、浦田が敵陣中央の右から長い距離の浮き球を送る。セルジーニョが胸でトラップし、ペナルティアーク左脇から右足でシュートを放つが、枠の右に外れてしまう
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前半39'セルジーニョのパスを受けた杉本がペナルティエリア手前の中央から縦にドリブルを仕掛ける。しかし、相手を巻き込んで倒れてしまい、ファウルの判定となる
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前半41'自陣でのボール奪取から速い攻撃を仕掛ける。しかし、相手の守備陣が素早く戻ったことでスペースを失い、チャンスは創出できない
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前半43'この時間帯はボールを持ってビルドアップし、ペースを握る。しかし、思うように縦パスが入れられず、ロングパスを送ってボールを失う場面が多い
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前半45'セルジーニョが杉本とのワンツーを仕掛ける。しかし、杉本が出したリターンパスはペナルティエリア右へ走り込んだセルジーニョへは合わず。DFにカットされてしまう
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前半46'アディショナルタイムは2分の表示
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前半47'ボールを動かしてサイドを変え続け、攻撃を仕掛ける。それでも、相手の守備のスライドが速く、チャンスは生まれない
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前半48'前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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後半0'松本ボールでキックオフ、後半開始
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後半0'両チームともにハーフタイムでの選手交代はなし
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後半1'セルジーニョが浮き球を落とすと、阪野がトラップしてペナルティエリア右で右足を振り抜く。しかし、DFにブロックされて右CKを獲得
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後半2'このCKの流れから得点には至らない
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後半3'ジョンチュングンがペナルティエリア右のゴールライン際から中央へふわりとした浮き球を送ると、ファーサイドで岡田が頭で合わせる。しかし、クロスバーにはじかれてしまい、決定機を生かせない
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後半6'中美が左サイドの敵陣中央でドリブルを仕掛ける。しかし、相手に対応され、競り合いの最中にファウルしてしまう
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後半8'GOAL!ゴール!!!中央でセルジーニョ、阪野とつなぎ、ボールは後方から上がってきた常田の下へ。常田がペナルティエリア手前の左で左足を振り抜くと、DFに当たって軌道が変わったボールはゴール右下に決まって先制に成功町田 0 - 1 松本
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後半8'今季のリーグ戦、先制に成功した試合は11試合。7勝2分け2敗で勝率は63.6%
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後半11'先制点の前後から徐々にボールを持って攻撃を仕掛ける時間が長くなっている
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後半12'ジョンチュングンが右サイドの敵陣中央から右足で低いクロスを入れる。岡田がファーサイドで反応して右足を振り抜くが、GKに処理されてしまう
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後半13'右サイドから味方が浮き球を送る。中島がペナルティエリア右で抜け出すと、左に切り返して左足を振り抜く。しかし、惜しくもGKに防がれてしまう
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後半14'高江がペナルティエリア手前から右足で強烈な高い軌道のミドルシュートを放つ。しかし、クロスバーにはじかれてゴールには至らない
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後半15'負傷した中美が担架で運ばれてピッチの外に出る
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後半16'14中美OUT→27鈴木IN
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後半16'5前OUT→17塚川IN
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後半18'中盤にスペースが生まれ、ややオープンな展開となる
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後半20'鈴木がペナルティエリア左角付近からクロスを送る。味方がファーサイドでDFと競り合うが、シュートは放てない
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後半21'中盤でルーズボールを回収する場面が増え、攻撃を仕掛ける回数が増加。セルジーニョらがテンポよくパスを回してチャンスをうかがう
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後半24'飲水タイムが設けられ、プレーが中断する
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後半25'8ジョンチュングンOUT→28橋村IN
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後半25'30中島OUT→9ステファンIN
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後半26'飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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後半27'GOAL!ゴール!!!鈴木がペナルティエリア左角付近から右足で絶妙なクロスを送る。ファーサイドからゴール前に走り込んだ塚川が対じするDFの前に出て頭で合わせると、シュートは勢いよくネットを揺らす町田 0 - 2 松本
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後半29'後方から走り込んできた大野がペナルティエリア手前で右足を一せん。しかし、シュートは枠をとらえられない
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後半29'2浦田OUT→3田中隼IN
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後半32'左CKを獲得。キッカーの平戸はショートコーナーから味方のリターンを受け、左サイドから右足でクロスを送る。しかし、DFにクリアされてしまう
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後半34'ボールを保持して攻撃を展開する。中盤の選手が鋭いパスを前線へ供給するが、相手の守備陣の的確な対応に遭い、チャンスは創出できない
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後半36'守備に回る時間が長くなり、5バックの形でブロックを形成。相手にペナルティエリア内への進入を許さない
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後半38'4水本OUT→20DバブンスキーIN
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後半38'23酒井OUT→44NエリックIN
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後半40'味方のパスに反応した塚川が右から走り込むと、ペナルティアーク右脇で左足を振り抜く。しかし、シュートは枠の左に外れてしまう
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後半41'8杉本OUT→22米原IN
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後半41'11阪野OUT→13韓勇太IN
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後半42'左サイドの敵陣中央でFKを獲得。キッカーは平戸。右足でインスイングのクロスを入れるが、オフサイドポジションの味方が関与してしまい、チャンスにはならない
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後半44'2点を追う焦りからか、縦パスを入れるタイミングが合わずにボールを失う場面が目立つ
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後半46'アディショナルタイムは6分の表示
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後半47'センターバックの橋内らが相手の攻撃陣をしっかりとマーク。相手のパスが入っても、的確な対応でピンチの芽をつむ
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後半49'GOALゴール!!!深津が敵陣浅い位置からロングボールを供給。ペナルティエリア内でDバブンスキーが頭で落としたボールをステファンが収めて後方にバックパスを出す。走り込んだ岡田が反応して右足を振り抜くと、地をはうようなシュートはゴール左隅に決まる町田 1 - 2 松本
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後半51'Dバブンスキーにイエローカード
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後半51'相手へのラフプレーに対して警告が与えられる
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後半52'セルジーニョにイエローカード
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後半52'相手へのアフター気味のタックルが警告の対象となる
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後半52'やや試合がヒートアップし、球際でのファウルが増えている
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後半52'試合終了。1-2でアウェイの松本が勝利
試合経過
53' |
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61' |
中美 慶哉
→鈴木 雄斗
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61' |
前 貴之
→塚川 孝輝
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ジョン チュングン
→橋村 龍ジョセフ
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70' | |||
中島 裕希
→ステファン
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70' | |||
72' |
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74' |
浦田 延尚
→田中 隼磨
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水本 裕貴
→ドリアン バブンスキー
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83' | |||
酒井 隆介
→ノリエガ エリック
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83' | |||
86' |
杉本 太郎
→米原 秀亮
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86' |
阪野 豊史
→韓 勇太
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90+6' | |||
90+7' |
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90+4' |
- ゴール
- イエローカード
- レッドカード
- 交代
FC町田ゼルビアメンバー
スターティングメンバー
-
GK 42 福井 光輝
-
DF 23 酒井 隆介83'
-
DF 5 深津 康太
-
DF 4 水本 裕貴83'
-
DF 2 奥山 政幸
-
MF 18 髙江 麗央
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MF 25 佐野 海舟
-
MF 8 ジョン チュングン70'
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MF 10 平戸 太貴
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MF 13 岡田 優希
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FW 30 中島 裕希70'
サブ
-
GK 1 秋元 陽太
-
DF 44 ノリエガ エリック83'
-
MF 15 井上 裕大
-
MF 19 土居 柊太
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FW 9 ステファン70'
-
FW 20 ドリアン バブンスキー83'
-
FW 28 橋村 龍ジョセフ70'
監督
交代
-
70'ジョン チュングン 橋村 龍ジョセフ
-
70'中島 裕希 ステファン
-
83'水本 裕貴 ドリアン バブンスキー
-
83'酒井 隆介 ノリエガ エリック
カード
-
90+6'ドリアン バブンスキー
松本山雅FCメンバー
スターティングメンバー
-
GK 16 村山 智彦
-
DF 2 浦田 延尚74'
-
DF 33 大野 佑哉
-
DF 31 橋内 優也
-
DF 43 常田 克人
-
MF 14 中美 慶哉61'
-
MF 8 杉本 太郎86'
-
MF 38 佐藤 和弘
-
MF 5 前 貴之61'
-
FW 11 阪野 豊史86'
-
FW 10 セルジーニョ
サブ
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GK 1 圍 謙太朗
-
DF 36 乾 大知
-
DF 3 田中 隼磨74'
-
MF 22 米原 秀亮86'
-
MF 17 塚川 孝輝61'
-
MF 27 鈴木 雄斗61'
-
FW 13 韓 勇太86'
監督
交代
-
61'中美 慶哉 鈴木 雄斗
-
61'前 貴之 塚川 孝輝
-
74'浦田 延尚 田中 隼磨
-
86'杉本 太郎 米原 秀亮
-
86'阪野 豊史 韓 勇太
カード
-
90+7'セルジーニョ
スタッツ
FC Machida Zelvia
|
STATS |
Matsumoto Yamaga F.C.
|
---|---|---|
9 |
シュート | 13 |
5 |
ゴールキック | 5 |
4 |
コーナーキック | 4 |
10 |
直接FK | 8 |
2 |
間接FK | 6 |
2 |
オフサイド | 6 |
0 |
PK | 0 |
試合データ
- 主審
- 大坪 博和
- 副審1
- 佐藤 貴之
- 副審2
- 坂本 晋悟
- 第4の審判員
- 塚田 健太
- 入場者数
- 2,061人
- 天候・風
- 晴・弱風
- 気温/湿度
- 17.6℃/54%
- ピッチ
- 全面良芝
試合レポート
MATCH REPORTハーフタイムの監督コメント
- 攻撃はサイドを起点に続けていこう
- 2ndボールをしっかり拾うこと
- 勝って帰るぞ!!
試合後のコメント
■柴田峡監督 記者会見のコメント
Q:今日の試合を振り返って。
「前半は決定機を2度ほど相手に防がれて、ああいうのが入らないとイヤな展開になっていく流れなんですが、案の定、後半の最初に相手に決定機を与えてしまいました。わかっている攻撃なんですけど、精度の高さや力強さというところで、実際に1失点やられてしまっているのは大きな反省点かなと思います。選手にも『よく頑張ったけど失点はいらなかった。もう1点取ってトドメを指さないといけない』という話はしましたが、それは選手たちもそう思っているところなので、また来週の岡山戦に備えていきたいと思います」
Q:前節・千葉戦での反省点が活かされていたと思うが?
「千葉戦はリスタートからの3失点で、トレーニングやミーティングでも口酸っぱく伝えてありました。実際に試合中から意識してくれていたし、リスタートからの失点がなかったので及第点かなと思います。ただ少し穴ができた時間帯もあったので、そこはまだ課題が残っていると思うので修正していきたいです」
Q:先制点を挙げた常田克人の評価を。
「CBとしてビルドアップのところでボールを前線に運んでいこうという話をしてきて、できている時とできていない時のムラがあるというか、自信を持ってやれていない部分がありました。今日は我慢して我慢してという時間帯のある中で、そういう選手が得点するというのはラッキーな面もあったと思うが、本人も精度に注意しながら思い切って足を振り切っていました。まだまだやらなければいけないことは多くありますが、一つひとつ成長していって自信をつけてくれればいいなと思います」
Q:試合終了間際に失点してしまった要因は?
「ちょうど他のことを気にしていて、なんでそこにボールが入っちゃったんだろうと。蹴られる前の場面を見られていないんですが、セカンドのところにポッカリ穴が開いていたので、そこは誰がどう埋めるのかということも含めて、また映像で確認したいと思います」
Q:ベンチスタートの選手の活躍には大きな意味があるのでは。
「途中交代で活性化させようと思って投入した2人が得点に絡んだということで、采配的中ということではなく、先発じゃなかった選手たちが得点に絡むことで18人全員が良い気分でゲームを締められるという意味でも非常に良かったです。試合後のロッカールームもとても明るい雰囲気だったので、これでオフに入るのは選手にとっても良い薬になると思います」
Q:前節の敗戦から、短期間で立て直したが?
「選手たちは誰も下を向いていなかったですし、ある意味で修正点は明確だったので、非常に選手たちも前向きに取り組めています。雰囲気も非常に良いので、これを継続していきたいです」
■常田克人選手のコメント
Q:得点シーンを振り返って。
「前節に、あの位置からシュート打って良い感触だったので、あの位置に上がった時点でボールが来たらシュートを打つことは決めていて、それが入って良かったです。まずは枠に入れないと入らないので枠に飛ばそうと思って打ちました。あのゴールでチームの勢いがついたと思うし、さらに追加点を取れたのも大きかったです。失点はしてしまったが勝ち切ることができて良かったです」
Q:攻撃に厚みを持たせることができた一番の要因は?
「起点を前につくることで僕ら(センターバック)も上がれるし、そうすると攻撃の選手も助かると思います。特に後半はサイドのセンターバックから縦パスも(コースが)見えて通せた場面もたくさんありました。その場面で相手をひっくり返して前に起点をつくれたのが、あそこまで上がれた一番の要因だと思います」
■塚川孝輝選手のコメント
Q:72分に決勝点となるゴールを決めたが、あの得点場面を振り返って?
「(鈴木)雄斗くんが本当に良いボールをくれたので、自分としては突っ込んでいくだけでした。ゴールに入れるということだけを考えて飛び込んだので、入って良かったです」
Q:このゴールで、今季7得点目となったが?
「得点することも大事ですけど、プレーの質も上げていかないといけないので、もっと自分のプレーにも磨きをかけていきたいです」
Q:61分からの途中出場となったが、どのようなプレーを意識した?
「僕が入る前までは少し落ち着いていなかったのでセカンドボールを拾って、うまく前に繋げて時間を作ろうと考えていました。拾ったあとはしっかり繋げることで、うまくゲームに入れたのかなと思います」
■鈴木雄斗選手のコメント
Q:Jリーグ通算200試合出場となったが。
「この前、ハユ(田中隼磨)さんと出場回数についての話をしていました。ハユさんはJ1で400試合、J2でも100試合以上出場していると言っていて、すごいなと思いました。自分もどのくらい出場しているのかなと思っていたので、『やっとか』という感じです。怪我をして出られないとき、怪我をしてなくても出れないというときもあるので、たくさん試合に出場している人はやっぱりすごいなと思います。今年は怪我しないことの大切さを改めて学びました。今まで以上に入念に体のケアをしたり、いろんなことをやったので出続けられてるのかなと思います」
Q:今日の試合は後半からの出場でしたが。
前節、チームとしてやろうとしてることと自分の武器をいかすことをもっと整理しないといけないと感じました。その中で今日の試合は味方のストロングをいかすこともできたし、自分のストロングをいかすこともできた。そして相手のウイークもつくことができたので点が生まれたのかなと思います。
Q:アウェイの地に約700人のサポーターが駆けつけてくれました。
「ベンチで見ていてすごいなと思っていました。前半のCKの場面の拍手とか、サポーターの方がとてもたくさん来てくれていると感じました。『コロナがなかったらどれだけ来ているんだろう』と圍くんと話をしていました。とてもありがたかったです」
■大野佑哉選手のコメント
Q:試合を振り返って。
「試合前のミーティングで言われたことを全員が整理して取り組めていたと思います。失点さえなければ本当にいいゲームだった。最後の失点が本当にもったいなかったです」
Q:守備の部分は?
「試合を重ねるごとに駆け引きの部分や、攻めてるときのリスク管理のところでコミュニケーションとることができてきています。誰が相手を潰しにいって、誰がカバーするのかというコミュニケーションがスムーズに取れています。今日の試合はそこの部分がしっかりできていました。今後も継続してやっていきたいと思います」
Q:次節は1週間あけて、久しぶりに週末のホーム戦です。
「(サンプロ)アルウィンでやれる試合は特別です。サポーターの皆さんが僕たちの背中を後押ししてくれています。一緒に戦ってしっかり勝ち点3を取りたいと思います」