試合日程・結果
FIXTURES & RESULTS2020明治安田生命J2リーグ 第27節
10月17日(土) 18:30 タピック県総ひやごんスタジアム
FC琉球
- 65' 上里 一将
- 87' オウンゴール
松本山雅FC
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前半0'琉球ボールでキックオフ、試合開始
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前半0'予想フォーメーションは4-2-3-1。前節からのスタメン変更は6人。Dカルバハル、鳥養、福井、市丸、茂木、小泉が外れ、田口、上原牧、知念、風間希、風間矢、池田が入る
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前半0'予想フォーメーションは4-4-2。前節からのスタメン変更は7人。橋内、常田、鈴木、佐藤、高橋、阪野、セルジーニョが外れ、森下、浦田、前、山本真、Aロドリゲス、久保田、榎本が入る
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前半0'琉球の直近5試合は0勝1分け4敗。松本の直近5試合は1勝3分け1敗。両者の過去対戦成績は1勝0分け0敗と琉球の勝ち越し
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前半2'風間矢が右サイドの敵陣中央から左足でクロスを入れるも、DFにはね返されてしまう
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前半4'池田が敵陣でうまくボールを奪い、河合へ縦パスを入れる。河合はペナルティエリア左脇で受けると、切り返してマイナスの方向へパスを送る。パスを受けた上里がペナルティエリア手前の左からシュートを放つも、枠をとらえられない
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前半8'河合が左サイドをドリブルで持ち上がり、ペナルティエリア左脇から左足でクロスを入れる。風間矢が頭で合わせるも、GKにキャッチされてしまう
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前半11'相手の前線からの厳しいプレスに遭い、苦しい時間が続く
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前半12'池田が自陣からのロングパスに反応し、ディフェンスラインの裏へ抜け出す動きを見せるも、思うようにコントロールできず、チャンスを作れない
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前半14'上里に出血が見られる。上里は一時ピッチ外へ出て、治療を受ける
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前半15'治療を終え、上里がピッチに戻る
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前半16'河合、沼田が左サイドの敵陣中央でパスを回して攻撃の糸口を探るも、松本の堅い守備の前にチャンスを創出できない
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前半18'榎本がペナルティエリア右脇からクロスを入れるも、ゴールには至らない。厚みのある攻撃を見せるも、決定機を作り出せない
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前半20'攻め急がずにディフェンスラインでパスを回し、相手を引き出す狙いを見せる
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前半21'自陣の李栄直がディフェンスラインの裏へロングボールを入れるも、走り込んだ風間矢には合わず、DFにクリアされてしまう
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前半23'自陣でのビルドアップに参加した杉本がドリブルで持ち上がり、ハーフウェーライン付近からディフェンスラインの裏へパスを送る。Aロドリゲスが抜け出して左足を振り抜くも、オフサイドの判定
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前半25'飲水タイムが取られ、プレーが中断される
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前半26'飲水タイムが終わり、プレーが再開される
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前半27'李栄直が左サイドに展開。パスを受けた沼田が左サイドの敵陣中央から阿部へパスを送る。阿部はペナルティエリア左で受けると、ふわりとボールを浮かし、対じするDFをかわす。ペナルティエリア中央に切れ込みながら右足でシュートを放つも、DFにブロックされてしまう
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前半30'右CKを獲得する。キッカーはAロドリゲス。左足でクロスを入れるも、DFと競り合いながら走り込んだ浦田は触れない。ボールは流れ、ファーサイドに走り込んだ大野が頭で合わせるも、枠をとらえられない
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前半32'榎本が李栄直と対じし、左足に持ち替えてシュートを放つも、DFの足に当たり、右CKを獲得する
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前半32'キッカーはAロドリゲス。左足でファーサイドにクロスを入れるも、味方と合わずに最後はGKに処理されてしまう
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前半37'池田がペナルティエリア右脇でパスを受けたことを契機に攻め込み、最後はペナルティエリア左脇から沼田が左足でクロスを入れるも、GKにキャッチされてしまう
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前半39'李栄直が遠めからシュートを放つと、DFに当たり、左CKを獲得する
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前半40'キッカーが右足でクロスを入れるも、GKにパンチングでクリアされてしまう
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前半42'ディフェンスラインでパスを回しながら攻撃の糸口を探るが、松本の集中した守備を前に効果的な攻撃を仕掛けられない
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前半44'左サイドの敵陣中央でFKを獲得。キッカーの上里は左足でクロスを入れる。沼田がファーサイドに走り込み、頭で合わせるも、GKの好セーブに遭う
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前半46'アディショナルタイムは1分の表示
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前半46'右サイドの敵陣中央から榎本がロングスローを入れる。ペナルティエリア内でAロドリゲスが頭でそらすも、DFに対応されてしまう
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前半46'前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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後半0'松本ボールでキックオフ、後半開始
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後半0'20AロドリゲスOUT→11阪野IN
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後半0'41久保田OUT→14中美IN
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後半1'杉本が自陣でボールをキープ。3人に囲まれるも、粘り強くコントロールし、縦パスを送る。走り込んだ阪野が受けて攻撃を仕掛けるも、最後はDFに対応されてシュートには至らない
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後半4'阪野にボールが集まることで攻撃にリズムが生まれ出す
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後半7'池田がペナルティエリア中央から左足を振り抜くも、GKの好セーブに遭う
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後半9'前と交錯した河合がピッチに倒れ込む。顔を押さえているが、すぐさま起き上がり、プレーが再開される
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後半12'河合がドリブルで切れ込み、ペナルティエリア手前の左からシュートを放つも、DFにブロックされてしまう
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後半13'自陣からのロングボールに榎本が抜け出す。後ろからのボールをきれいに収めるが、DFに対応されてしまう
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後半16'阪野がペナルティエリア手前の中央でボールを収めると、横パスを送る。パスを受けた中美はドリブルでペナルティエリア内に進入。ペナルティエリア左から左足でクロスを入れるも、DFにブロックされてしまう
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後半17'25榎本OUT→21アウグストIN
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後半20'GOALゴール!!!右サイドでのスローインの流れから池田がマイナス方向へパスを送る。受けた上里は敵陣中央から左足を振り抜くと、無回転気味のボールは不規則な軌道を描き、ゴール右に突き刺さる琉球 1 - 0 松本
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後半20'今季のリーグ戦、先制に成功した試合は10試合。5勝3分け2敗で勝率は50.0%
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後半21'16阿部OUT→19人見IN
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後半25'左サイドでのパス交換から上里がゴール前にパスを送るも、人見には合わない
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後半26'アウグストがペナルティエリア手前の中央でボールを受ける。ファーストタッチでDFをかわし、ペナルティエリア左から右足でクロスを入れるも、シュートには至らない
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後半28'人見がドリブルで持ち上がると、追い越す動きを見せる河合にパスを送る。河合はペナルティエリア左から左足を振り抜くも、GKの好セーブに遭う
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後半29'左CKを獲得する。キッカーは風間希。右足でインスイングのボールを入れるも、DFにクリアされてしまう
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後半30'飲水タイムが取られ、プレーが中断する
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後半32'5前OUT→27鈴木IN
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後半32'6藤田OUT→17塚川IN
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後半32'途中出場の塚川はこの試合でJ2通算100試合出場を達成
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後半32'飲水タイムが終わり、プレーが再開される
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後半35'鈴木、杉本とパスをつないで攻め込む。最後はアウグストがペナルティエリア右からゴール前にふわりとしたボールを入れるが、クリアされてしまう
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後半37'上里が右の太ももを押さえてピッチに倒れ込み、一時プレーが中断する。しばらくして上里は起き上がり、プレーが再開される
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後半38'アウグストが落としたボールを受けた杉本が右サイドにパスを送る。パスを受けた鈴木がペナルティエリア右脇からクロスを入れるも、シュートには至らない
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後半39'8風間矢OUT→28小泉IN
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後半40'中美がディフェンスラインの裏へパスを送る。アウグストが走り込み、ボールをコントロールしてゴールに迫るが、DFに対応されてシュートには至らない
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後半42'GOALゴール!!!小泉がドリブルでペナルティエリア内に進入。キックフェイントを入れて対じした浦田のタイミングを外し、ペナルティエリア右から低いクロスを供給。ボールはニアの山本真の足に当たり、ゴール方向へ向かうと、村山の手をはじいてゴールに吸い込まれる。小泉の投入が功を奏した形となる琉球 2 - 0 松本
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後半45'20上里OUT→29市丸IN
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後半45'15知念OUT→24鈴木IN
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後半46'アディショナルタイムは4分の表示
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後半49'味方からのパスに反応し、小泉がペナルティエリア右に走り込むも、ボールには届かず、GKに対応されてしまう
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後半50'試合終了。2-0でホームの琉球が勝利
試合経過
46*' |
アルヴァロ ロドリゲス
→阪野 豊史
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|||
46*' |
久保田 和音
→中美 慶哉
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62' |
榎本 樹
→アウグスト
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65' | |||
阿部 拓馬
→人見 拓哉
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66' | |||
77' |
前 貴之
→鈴木 雄斗
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77' |
藤田 息吹
→塚川 孝輝
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風間 宏矢
→小泉 佳穂
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84' | |||
87' |
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上里 一将
→市丸 瑞希
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90' | |||
知念 哲矢
→鈴木 大誠
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90' |
- ゴール
- イエローカード
- レッドカード
- 交代
FC琉球メンバー
スターティングメンバー
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GK 26 田口 潤人
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DF 9 李 栄直
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DF 14 沼田 圭悟
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DF 15 知念 哲矢90'
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DF 38 上原 牧人
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MF 6 風間 宏希
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MF 8 風間 宏矢84'
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MF 13 河合 秀人
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MF 20 上里 一将90'
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MF 23 池田 廉
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FW 16 阿部 拓馬66'
サブ
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GK 1 ダニー カルバハル
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DF 2 鳥養 祐矢
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DF 24 鈴木 大誠90'
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MF 27 茂木 駿佑
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MF 28 小泉 佳穂84'
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MF 29 市丸 瑞希90'
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FW 19 人見 拓哉66'
監督
交代
-
66'阿部 拓馬 人見 拓哉
-
84'風間 宏矢 小泉 佳穂
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90'上里 一将 市丸 瑞希
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90'知念 哲矢 鈴木 大誠
カード
松本山雅FCメンバー
スターティングメンバー
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GK 16 村山 智彦
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DF 33 大野 佑哉
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DF 15 森下 怜哉
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DF 2 浦田 延尚
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DF 5 前 貴之77'
-
MF 26 山本 真希
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MF 6 藤田 息吹77'
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MF 20 アルヴァロ ロドリゲス46*'
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MF 41 久保田 和音46*'
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FW 8 杉本 太郎
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FW 25 榎本 樹62'
サブ
-
GK 23 田中 謙吾
-
DF 43 常田 克人
-
MF 27 鈴木 雄斗77'
-
MF 17 塚川 孝輝77'
-
MF 21 アウグスト62'
-
MF 14 中美 慶哉46*'
-
FW 11 阪野 豊史46*'
監督
交代
-
46*'アルヴァロ ロドリゲス 阪野 豊史
-
46*'久保田 和音 中美 慶哉
-
62'榎本 樹 アウグスト
-
77'前 貴之 鈴木 雄斗
-
77'藤田 息吹 塚川 孝輝
*:ハーフタイム
カード
スタッツ
FC Ryukyu
|
STATS |
Matsumoto Yamaga F.C.
|
---|---|---|
11 |
シュート | 4 |
4 |
ゴールキック | 9 |
5 |
コーナーキック | 3 |
11 |
直接FK | 6 |
3 |
間接FK | 4 |
3 |
オフサイド | 4 |
0 |
PK | 0 |
試合データ
- 主審
- 中村 太
- 副審1
- 村田 裕介
- 副審2
- イ サンギ
- 第4の審判員
- 村井 良輔
- 入場者数
- 1,559人
- 天候・風
- 晴・弱風
- 気温/湿度
- 26.4℃/54%
- ピッチ
- 全面良芝
試合レポート
MATCH REPORTハーフタイムの監督コメント
- プレスを連続すること
- 後半の入りを声をかけ合って集中すること
- 最後まで走り抜くぞ!
試合後のコメント
■柴田峡監督 記者会見のコメント
Q:今日の試合の総括を。
「80名のサポーターに来ていただいて、本当に感謝しております。その方々のためにも勝ち点を取らないといけないというところでは、非常に残念な結果だったと思います。
失点場面は疲労が出てきた時間帯で、人数は揃っていたけどボールに行けなかったというところは悔やまれる失点だったなと思います。攻撃のところは間で受けるとか、ちょっと怖がっている時間もあったので、点を取られてからは開き直ってできるようになっていましたが、もうちょっと自分たちから仕掛けるという話はしていますが、まだそこまでは行っていないというところはあります。またボールを動かす部分については続けてやっていきたいです」
Q:中2日の遠距離アウェイで先発、サブともに大きくメンバー変更をしたところがポイントだと思いますが、彼らへの評価は?
「練習試合ができない状況もあって、試合経験を積めていないというところもありました。中2日での移動もあって、琉球専用のトレーニングというのも昨日こちらで少しやった程度でした。その意味では試合勘が遠ざかっている、なおかつ対戦相手への対策も立てられていないというところで少しギクシャク感がでるかなと思ったんですが、前半はそれほど混乱もなかったです。少し守備のところで誰が行くのかということはピッチの中で話もできていたので、思ったよりも混乱はしていなかったと思っています。なかなか試合出場の機会のない選手たちも、ある程度はやれる選手と、もうちょっと足りないなという選手とを今日は見ることができたかなと思います」
Q:前半は3-4-3、後半は3-5-2のシステムだった。後半で勝負にいきたいという狙いがあったと思うが、今日の試合運びについては?
「連戦ということもありましたし、気温も松本とは全然違うので持たないと思ったんですよね。そこで選手たちには自分たちで判断して、前半は少し落とし気味でも構わないという言い方をしました。思ったよりも選手たちは動けていましたが、3-4-3だとプレスのかかり方が少し違うので、もちろんミーティングは全員でやっていることですが、試合から遠ざかるというのはそういうことなんだなと改めて感じました。ただ、思ったよりもキチンとやれたかなと思います。
後半は結構スペースが間、間にあったんですけど、そこをなかなか突けなかったというか、そのイメージを共有できていなかった。琉球さんにも研究されていたと思いますけど、それにしてもシュートへのイメージが、こちらの落とし込みが足りなかったと反省していますけど残念です。向こうもあれだけの距離から打ったからこその先制点だったと思いますし、その話は立ち上がりからしてきたつもりなんですけど、なかなかフリーになってパワーをもった状態でゴールに向かうという場面を作らせてあげられなかったことは反省点としてあります。大きな課題ですが、次に向けて修正していきたいです」
Q:替わりに入った選手に発奮してもらいたいという思いが強かったと思うが?
「練習は試合のためにやっているということを、この前に選手たちとも話をしました。練習は試合のためにやっていることで、練習のためにやっていることではない。やはり琉球の選手たちは試合中も丁寧に出せとお互いに声掛けをしていますが、うちの選手たちはボールが浮いてしまったり、右足に出せばいいのに左足に出したり。そういう細かいところですけど、それだけで展開は変わっていく。そういう積み重ねをトレーニングからやり直そうと、キチンと選手たちに伝えていきたい。トレーニングのクオリティーを上げるということを、また見直していかないといけないと改めて感じました。琉球さんはボールを繋いでいく、大事にするサッカーを標榜されていますが、そういうところは今日も勉強させていただいたなと思っています」
■藤田息吹選手のコメント
Q:自身は連戦だったがスタメンが7人変わって連携面はどうだったか?
「誰が出ても同じコンセプトでプレーしているので、そこに対してはコミュニケーションを取りながらやれた部分も、まだまだやれなかった部分もありました。前半はフォーメーションも(前節までと)違ったので、声を掛け合いながらやりました」
Q:「まだまだ」とはどんなところ?
「攻撃面では奪った後のボールをしっかり繋いで攻撃に繋げるところやカウンターの精度。まだまだ全員の準備やパスの質もが良くなかったかもしれません。良い守備から良い攻撃に繋げられれば苦労せずに良い攻撃ができますが、良い奪い方をして攻撃に繋げられる回数が少なかったように感じました」
Q:試合は続きますが、今日負けたことで得たこと、再認識したことがあれば。
「自分たちはこの順位に甘んじてはいけないクラブです。真摯に向き合ってもっと上を目指してやっていかないといけないし、勝ち星を挙げなければいけません」
■榎本樹選手のコメント
Q:19試合ぶりの先発起用となったが、どのような役割を求められていた?
「やはりチャンスを活かすという思いでゲームに臨みましたが、結果を出すことができずに悔しい気持ちが残ります」
Q:自分自身、何がうまくいかなかった?
「前半の入りで、自分だけが試合に入れていなかったという印象があります。その中でシュートまでいける場面はいくつかあったんですが、そこで判断を誤って、シュートまでいけなかったことは悔しいです。でも課題は見つかなかったので、このゲームを活かさないと意味がないと思うので、次に繋げないと思います」
Q:うまくいかなった要因として、試合勘の問題もあった?
「それもあると思いますが、そういうのは言い訳にはならない。自分の準備が悪かったとしか言いようがないです」
Q:次に向けて、今一番感じていること。
「やはり練習が全てなのでもう一回練習して、次のチャンスが来た時のために良い練習を続けたいです」
■中美慶哉選手のコメント
Q:後半からの出場でしたが。
「トヨ(阪野)と2人で入りましたが、アグレッシブに前からいってボールを奪いにいくという気持ちで臨みました。前線の選手にもそういう思いで声を掛けたつもりでしたが、なかなかプレスがハマらず自分たちの思うような展開にはなりませんでした」
Q:改善すべきところは?
「自分たちのボールの持ち方や、奪ってもすぐに失ってしまうなどいい攻撃に繋げることができなかった。技術の面での課題が多かったと思います。1人でもボールを受けるのを怖がって隠れてしまうと、パスコースがなくなります。ミスを恐れずにみんなでパスコースを作って、ボールを持っている選手の選択肢を増やしてあげないとチームが機能しなくなってしまう。今の山雅にはそれが足りないと思います」
Q:80人のサポーターが沖縄の地に来てくれましたが。
「緑のユニフォームを着たサポーターが沖縄まで来てくれていて、生で応援したいという思いが伝わってきました。声は出せないけど、スタジアムに来てくれるだけですごく選手の助けになります」
■大野佑哉選手のコメント
Q:きょうの試合をどのように受け止めているのか?
「前回対戦した時に大敗した相手だったので、きょうの試合はとても大事だと思っていました。絶対に勝たなくてはいけなかったが、このような結果になってしまって残念です」
Q:きょうはディフェンスラインの真ん中でしたが。
「リーダーシップを取らないといけないと思っていましたし、自分ではやったつもりですが、まだまだ足りないところがあると思いました。しっかり突き詰めて早く上のレベルにいかないといけないです」
Q:アウェイでサポーターの応援を受けて。
「バスが会場に入る際にサポーターの方が迎えてくれて、本当に鳥肌が立ちました。遠方まで応援しにきてくれると思うと、気合の入り方はまた違ってきます。その中で勝利して一緒に喜びたかったですが、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」