試合日程・結果
FIXTURES & RESULTS2020明治安田生命J2リーグ第14節
8月23日(日) 18:30 サンガスタジアム by KYOCERA
京都サンガF.C.
- 45+3' ピーター ウタカ
- 90+2' 中野 克哉
松本山雅FC
- 64' 阪野 豊史
- 77' セルジーニョ
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前半0'京都ボールでキックオフ、試合開始
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前半0'予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は6人。上夷、上月、川崎、黒木恭、中川、宮吉が外れ、ヨルディバイス、飯田、庄司、荒木、金久保、ピーターウタカが入る
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前半0'予想フォーメーションは3-4-2-1。前節からのスタメン変更は6人。乾、鈴木、藤田、前、アウグスト、セルジーニョが外れ、大野、高木彰、米原、高木利、久保田、阪野が入る
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前半0'京都の直近5試合は2勝2分け1敗。松本の直近5試合は1勝0分け4敗。両者の過去対戦成績は6勝5分け1敗と松本の勝ち越し
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前半0'ピーターウタカは直近5試合で5得点を記録
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前半3'両チーム球際に厳しくプレッシャーを掛け、チャンスを狙う
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前半5'荒木が左サイドの敵陣中央からペナルティエリア中央へクロスを供給。しかし、得点には至らない
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前半8'高木彰が左サイドの敵陣中央からペナルティエリア中央へクロスを供給。しかし、味方には合わない
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前半9'杉本がペナルティエリア左へカットイン。シュートを放つが、相手に阻まれてしまう
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前半13'荒木が左サイドの敵陣深くに走り込むが、相手の対応に遭い、攻撃を仕掛けられない
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前半15'ヨルディバイスからのロングボールを起点に、サイドからの攻撃を試みる
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前半15'福岡にイエローカード
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前半16'高木彰がペナルティエリア中央へ仕掛けるが、相手に阻まれてしまう
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前半18'ピーターウタカがペナルティエリア中央で短いパスを落とし、福岡がシュートを放つが、GKに阻止されてしまう
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前半20'ピーターウタカが果敢にバイタルエリアへ走り込む
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前半23'飯田がペナルティエリア中央へライナー性のクロスを供給。ピーターウタカがシュートを放つが、相手に阻まれてしまう
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前半24'左CKを獲得
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前半24'キッカーの庄司がインスイングでクロスを供給。安藤が頭で合わせるが、得点には至らない
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前半25'飲水タイムが設けられる
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前半26'飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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前半29'塚川がペナルティエリア手前の右へ縦パスを供給。高木彰が受け、相手をかわしてシュートを放つが、得点には至らない
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前半31'飯田がペナルティエリア右へ縦パスを供給。ピーターウタカが切り返し、シュートを放つが、相手に阻まれてしまう
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前半33'敵陣中央で攻撃を試みるが、相手の堅い守備に対応されてしまう
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前半35'ピーターウタカがペナルティエリア右で攻撃を試みる。最後は金久保がシュートを放つが、枠を外れてしまう
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前半38'高木利がピッチに倒れ込む
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前半39'高木利が担架でピッチの外に出される
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前半39'39高木利OUT→5前IN
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前半43'杉本からの縦パスを阪野がペナルティエリア左で受ける。ドリブルで仕掛け、左足でシュートを放つが、相手に阻まれてしまう
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前半44'左サイドの敵陣中央でFKを獲得。キッカーの久保田が右足でクロスを供給。しかし、相手にクリアされる
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前半46'大野にイエローカード
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前半46'アディショナルタイムは3分の表示
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前半48'GOALゴール!!!福岡の縦パスが混戦を作り、こぼれ球を中野が左サイドのスペースへ展開。飛び出して来た荒木がペナルティエリア左で十分に相手を引き付け、中央へ横パスを供給。ペナルティエリア中央でピーターウタカが右足でシュートを放ち、ゴール右に突き刺す京都 1 - 0 松本
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前半49'前半終了。1-0と、ホームの京都のリードで試合を折り返す
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後半0'松本ボールでキックオフ、後半開始
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後半2'飯田が右サイドの敵陣中央からペナルティエリア右へカットイン。シュートを放つが、精度を欠く
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後半4'久保田が右サイドで縦パスを供給するが、味方には合わない
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後半5'荒木がペナルティエリア中央へふわりとした浮き球を供給。しかし、相手に阻まれてしまう
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後半6'荒木にイエローカード
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後半7'高木彰がペナルティエリア手前の中央から右足でシュートを放つが、枠を外れる
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後半10'金久保がペナルティエリア左から中央へ浮き球のクロスを供給。しかし、味方がいない
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後半12'左サイドからの攻撃を試みる
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後半14'中盤でボールをつなぎ、好機をうかがう
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後半15'8荒木OUT→17ジュニーニョIN
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後半15'41金久保OUT→11曽根田IN
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後半15'18高木彰OUT→10セルジーニョIN
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後半15'33大野OUT→27鈴木IN
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後半19'GOAL!ゴール!!!中央から左への動き出しでフリーの状態を作ったセルジーニョ。ペナルティエリア左へボールを引き出すと、対じした相手を抜き切らずにクロスを供給。中央でDFの裏に入った阪野が頭で合わせ、得点を奪う京都 1 - 1 松本
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後半23'庄司がペナルティエリア手前の中央で速い縦パスを供給。ピーターウタカが受け、最後は中野がシュートを試みるが、得点には至らない
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後半27'飲水タイムが設けられる
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後半28'飲水タイムが終了し、プレーが再開される
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後半30'ピーターウタカがペナルティエリア中央で仕掛け、シュートを放つが得点には至らない
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後半31'2飯田OUT→32上月IN
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後半31'31福岡OUT→18野田IN
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後半32'GOAL!ゴール!!!敵陣中央で獲得したFKを、キッカーのセルジーニョが右足でゴール左上を直接狙う。強く速いシュートが若原の伸ばした手をはじいてゴールネットを揺らす京都 1 - 2 松本
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後半36'野田がペナルティエリア手前の右からペナルティエリア中央へパスを供給するが、得点には至らない
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後半36'19麻田OUT→46森脇IN
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後半37'11阪野OUT→9ジャエルIN
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後半37'22米原OUT→24吉田IN
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後半39'野田がペナルティエリア手前の中央でシュートを放つが、枠を外れる
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後半41'サイドチェンジから相手の隙をうかがう
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後半44'ピーターウタカがペナルティエリア手前の右から右足でシュートを放つが、相手に阻まれてしまう
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後半46'アディショナルタイムは5分の表示
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後半47'GOALゴール!!!最前線に上がっているヨルディバイスに最後方の庄司からロングボールが入る。空中戦のこぼれ球は、ペナルティアークのピーターウタカに渡る。ピーターウタカがペナルティエリア中央へショートパスを送ると、走り込んできた中野が右足でたたき、ゴール右上を撃ち抜く京都 2 - 2 松本
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後半51'ピーターウタカがペナルティエリアへ進入。シュートを放つが、相手に阻止される
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後半52'右CKを獲得
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後半52'キッカーがアウトスイングでニアへボールを供給。しかし、クリアされる
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後半52'試合終了。2-2で引き分けに終わった
試合経過
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15' | |||
39' |
高木 利弥
→前 貴之
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45+1' |
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45+3' | |||
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51' | |||
荒木 大吾
→ジュニーニョ
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60' | |||
60' |
髙木 彰人
→セルジーニョ
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金久保 順
→曽根田 穣
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60' | |||
60' |
大野 佑哉
→鈴木 雄斗
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64' |
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飯田 貴敬
→上月 壮一郎
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76' | |||
福岡 慎平
→野田 隆之介
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76' | |||
77' |
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麻田 将吾
→森脇 良太
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81' | |||
82' |
阪野 豊史
→ジャエル
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82' |
米原 秀亮
→吉田 将也
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90+2' |
- ゴール
- イエローカード
- レッドカード
- 交代
京都サンガF.C.メンバー
スターティングメンバー
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GK 34 若原 智哉
-
DF 2 飯田 貴敬76'
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DF 16 安藤 淳
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DF 19 麻田 将吾81'
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DF 23 ヨルディ バイス
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MF 8 荒木 大吾60'
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MF 10 庄司 悦大
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MF 29 中野 克哉
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MF 31 福岡 慎平76'
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MF 41 金久保 順60'
-
FW 9 ピーター ウタカ
サブ
-
GK 21 清水 圭介
-
DF 46 森脇 良太81'
-
MF 11 曽根田 穣60'
-
MF 17 ジュニーニョ60'
-
MF 24 川﨑 颯太
-
MF 32 上月 壮一郎76'
-
FW 18 野田 隆之介76'
監督
交代
-
60'荒木 大吾 ジュニーニョ
-
60'金久保 順 曽根田 穣
-
76'飯田 貴敬 上月 壮一郎
-
76'福岡 慎平 野田 隆之介
-
81'麻田 将吾 森脇 良太
カード
-
15'福岡 慎平
-
51'荒木 大吾
松本山雅FCメンバー
スターティングメンバー
-
GK 1 圍 謙太朗
-
DF 33 大野 佑哉60'
-
DF 31 橋内 優也
-
DF 43 常田 克人
-
MF 18 髙木 彰人60'
-
MF 17 塚川 孝輝
-
MF 22 米原 秀亮82'
-
MF 39 高木 利弥39'
-
FW 8 杉本 太郎
-
FW 11 阪野 豊史82'
-
FW 41 久保田 和音
サブ
-
GK 16 村山 智彦
-
DF 2 浦田 延尚
-
DF 5 前 貴之39'
-
MF 10 セルジーニョ60'
-
MF 24 吉田 将也82'
-
MF 27 鈴木 雄斗60'
-
FW 9 ジャエル82'
監督
交代
-
39'高木 利弥 前 貴之
-
60'髙木 彰人 セルジーニョ
-
60'大野 佑哉 鈴木 雄斗
-
82'阪野 豊史 ジャエル
-
82'米原 秀亮 吉田 将也
カード
-
45+1'大野 佑哉
スタッツ
Kyoto Sanga F.C.
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STATS |
Matsumoto Yamaga F.C.
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---|---|---|
11 |
シュート | 8 |
9 |
ゴールキック | 7 |
4 |
コーナーキック | 1 |
12 |
直接FK | 14 |
1 |
間接FK | 1 |
1 |
オフサイド | 1 |
0 |
PK | 0 |
試合データ
- 主審
- 西山 貴生
- 副審1
- 竹田 明弘
- 副審2
- 植田 文平
- 第4の審判員
- 櫻井 大輔
- 入場者数
- 3,194人
- 天候・風
- 晴・無風
- 気温/湿度
- 28.5℃/65%
- ピッチ
- 全面良芝
試合レポート
MATCH REPORTハーフタイムの監督コメント
- 守備はファーストディフェンスをはっきり
- チャレンジ&カバーを粘り強く
- 攻撃は積極的に!前を追い越して人数を多くすること
試合後のコメント
■布啓一郎監督記者会見のコメント
Q:試合を振り返って?
「失点した時間帯が前半の最後と後半の最後ということで、そこで耐えきれなかったところに課題が出たかなと思います。ただ後半に一度は逆転に成功したということで、下がらずに前からファーストディフェンスにいって、臆せずにやろうということを選手たちが良くやってくれたかなと思います」
Q:勝点1を得たのか、勝点2を失ったのか?
「微妙なところですよね。終了間際には京都さんもヨルディ・バイスを上げてパワープレーに出てきた中で、耐えきれなかったという意味では勝点2を失ったともみえる。ただ、なかなか勝点を加えられない中でシステム変更も含めて、選手たちはやるべきことをやってくれました。そこはプラス材料として次に繋げられればと思います」
Q:今日のシステムの狙いと2失点した守備面について。
「失点のところはセカンドボールのところを制されてしまった。そういうボールプレスのところで少し遅れてしまったことは全員で修正しないといけない部分があります。ただ久々の4バックだったんですけどピッチサイドでは悪い感触はありませんでしたし、選手たちもやるべきことをやってくれたかなという印象を持っています」
Q:セルジーニョの直接FKを含めて、2得点した攻撃面への評価は?
「4バックにして攻撃のバランスを整えたいという意図があったので、その部分は前節よりも改善が見られたのかなと思っています。セルジの直接FKについては彼の個人能力で取ってくれたという印象です。短い時間でしたが、よく仕事をしてくれました」
Q:前半からバイタルエリアを使って、好機を作り出していたが?
「京都さんのディフェンスラインは大きくて屈強なんですが、逆に我々としては下のボールで背後をとったり起点を作ったりしたかった。その部分についてはできた部分もありましたし、選手たちがよく意識して、狙いをもってやってくれたかなと思います」
Q:米原秀亮、髙木彰人、大野佑哉など若手選手を積極的に起用したが?
「選手全員には話をしていますが、この連戦なので前節に先発だった選手がメンバー外になることもある。それは調子の良い悪いではなく、疲労やゲームプランによってあること。これだけの連戦になると若手に限らず必ずチャンスがある。準備をしておいてくれと話している中で、名前の挙がった若手選手たちはよくやってくれましたし、これが次に繋がっていけばいいなと思います」
Q:攻撃ではペナルティーエリアの角を使おうという狙いがみられたが?
「京都さんも庄司(悦大)選手の1アンカーのようなフォーメーションが多いので、その両脇のスペースが一つの狙い目だと思っていました。ただ今日はダブル(ボランチ)だったので、どのくらいとれるかなというところでしたが、ダブルにしても実際にボールをうまく動かせば取れるので、そこはよくやってくれました。ただし、その先のプレー精度が低く、まだまだ課題だと思います」
Q:次節まで1週間空くが、どのような改善をしていきたい?
「良かったところはボールを奪って前につけて出ていく、攻撃の厚みを出せたことなので継続していきたいです。また、そこから先の精度については言い続いている中で簡単に改善されるものではないですが、日々のトレーニングを通じて、通り抜けるところやオンとオフのタイミング、距離感も含めて作っていきたいです。そして2失点していますので、やられてはいけない時間帯での対応など、ゲームを読んで戦えるようにしていくことが次節以降の課題になるかなと思います」
■セルジーニョ選手のコメント
Q:77分、直接FKを決めた場面を振り返って。
「角度も距離も自分の得意とする位置だと思ったので、ゴールに向かって力強く打てば相手にとって嫌なボールがいくかなと思っていました。本当に入ってよかったです。自分の中でも最高のゴールだったと思っています」
Q:64分の阪野豊史の同点ゴールをアシストしたクロスについては?
「試合に出る前から、相手の最終ラインとボランチの間にスペースがあるということは言われていました。そこで受ける動きをしたことが、ああいう結果になったと思います。落ち着いてクロスも出せましたし、とにかく(阪野が)決めてくれてよかったです」
Q:周囲と連動しながら、高い位置で強度の強い守備もみせていたが?
「チームとしての戦術面もありますが、そういう細かいところで勝敗が決まると思っています。やるべきことをやらないと、こういうもったいない結果になってしまうと感じました。逆にボールを持っているときは、もう少し繋いでいく勇気を出さないといけないと思います」
■阪野豊史選手のコメント
Q:同点ゴールを振り返って。
「「ゴール前に入っていくことはずっと意識してやっていて、それを信じてゴール前に入っていたところをセル(ジーニョ)が上げてくれてゴールを取れました」
Q:開幕戦以来のゴールだが?
「なかなか点を取れなくて、気持ち的にもいい感じでプレーできていませんでした。ただ自分のことを信じて、自分の良い部分をどんどん出せるようにプレーしていくという考えで続けていました。これで気持ち的にはすごく楽になります。点を取れていれば自信もつくし、自分にとってはいいゴールになります。
これからも(ペナルティー)ボックスの中どんどん入っていって、その中で仕事をすることができたら得点も取れます。このくらいの得点数じゃ全然満足できないので、チームにもっと貢献したいです」
■米原秀亮選手のコメント
Q:前半、主導権を握っているシーンがあったが?
「京都は守備のプレッシャーがそこまで強くないので、自分たちがボールを持てるという話をしていました。その中で前半の入り方はよかったと思います。ただ最後に自分のところで失点してしまったので、そこの終わらせ方は全然ダメでした」
Q:後半は積極的に攻撃を仕掛けていたが意識していたところは?
「負けていたのでギアをあげるところや、そこに関わっていく部分はもっと質を上げていこうと思っていました。それが1点目2点目につながったのかなと思います」
■杉本太郎選手のコメント
Q:試合を振り返って。
「今日は4-4-2のシステムだったので人数がいるから前からボールを奪いに行こうというのはありました。相手に結構プレッシャーをかけられたと思います。後半は何回か相手の嫌なところで起点になってFWの選手にボールを預けることができました。そこでもう1回自分が追い越して受けるというプレーをしていけたらいいと思います」
Q:次節に向けて修正するところは?
「ゴール前のシュートで終わらせるところは、もっと取り組んでいきたいと思います」