スタッフブログ

(仮)【コバレポ】 グッズ紹介と共に

皆さんこんばんは。

明日のヤマザキナビスコカップホーム初戦、、、

の前に、明日もアルウィンでは新グッズが登場します。

今日もそちらの紹介からいきたいと、、、

の前に、何度もすいません(苦笑)

今日の練習終わりに30歳の誕生日をみんなからお祝いされた選手がいました!!

その選手はこちらです!!

覚悟を決め、自ら体育座りをして水の祝福シャワーを浴びています。誰だか分かりますか?

正解は、、

松本山雅、背番号14 池元友樹選手でした!

この潔さに感服。

男池元選手に会う際は是非一言、言葉をかけて下さい。
「おめでとう!!三十路ボンバイェイ」と

皆さん、よろしくお願いします!!

それではここからは松本山雅ホームゲーム新グッズ紹介にいきたいと思います。

まず1つ目はこちらから

オビナ選手の手に持っている商品は、2015年バージョンのリボンマグネット~!!

松本の街を走る車に、よく貼ってある光景を目にします。

松本以外でもたまに見かけますが、今年はより広範囲にこのリボンマグネットを貼ってもらい、共に松本山雅をじゃんじゃんアピールしていきましょう!!

続きましてはこちら

松本山雅のピッコ、、、じゃなかった(汗)

ドリバ選手の持っているこちらの商品、スタジアムクッショーン!!

ドリスマイル炸裂!

アルウィンの座席に1つ敷くだけでお尻をやさしくサポート。試合観戦には是非1つは持っておきたいアイテムですね!

続きまして~

皆さん待ちにまった方大多数。

明日の天気予報は雨ではありませんが、2015年バージョンポンチョ~!!!

モデルはこの人。

今日は青空澄み渡る雲1つない晴天でしたが、塩さんに雨が降ってるイメージでお願いしますとリクエストしたところ

あらま!!見えるではないですか、、雨、、、が?

天気が良すぎて全然イメージ出来な~い。

もしくは塩さんの演技へたー(笑)

塩さん、無理言ってすいませんでした。

バックにもしっかり松本山雅FCのロゴがプリントされています。

サイズはKIDS、S、M、Lをご用意。

なんと去年にはなかったKIDSサイズが今年は登場します。

塩さんの着用しているサイズはLになります。

売り切れ必須!

明日は松本山雅のカウンターばりにグッズ売り場へGO!!

最後に2種類のキャップ。

山雅ファンにはもってこいのお洒落なワークキャップのご紹介です。

モデルをしてくれたのはこの人。

鐡っちゃん!

「俺には似合わないよ~」と言いながらふて寝しちゃいました。

どうにか気を取り直してほしいと思っていたら、

おっ!起きたかな!!

と思ったら、気絶~

こんなサービスしてくれる鐡っちゃんにありがとう。感謝です!!

ワンポイントで入っているこちらも松本山雅FCのロゴ。

ロゴのさりげなさが試合観戦以外の普段使いにもアクセントになる一品。

そして最後にはもちろんこの人にもお願いしました。

山雅のグッズ番長と勝手に命名してます。

守護神、村~!今日は爽やかにとお願いしました。

写真には写っていませんが、カメラの横で俊介がチャチャを入れていたことをここに報告しておきます(笑)

こちらのキャップのカラーは緑と黒。

これもまた観戦用、普段使い用と両方に使えるデザインに仕上がっている商品ではないでしょうか。

どちらもサイズはフリー。綿100%で肌触りも抜群。

協力してくれた選手の皆さんありがとうございました。

また次回ある時はよろしくお願いします。

今回のグッズ紹介はここまで。詳しく商品を知りたい方は

こちらからお願いします。

明日は新たなグッズを手に入れ気分も上げていきましょう。

最後に明日はヤマザキナビスコカップのホーム初戦。

アルウィンにまたあの興奮が帰ってきますね。

前回のJリーグホーム開幕広島戦から、2試合アウェーの試合が続きました。

鳥栖戦は終了間際に勝ち越しを許し悔しい敗戦。

次の清水戦は前半に奪った1点をみんなで必死に守り、松本山雅の歴史に新たな1ページを刻みました。

チームは試合を重ねるごとに一歩一歩前進し積み重ねてきていると感じています。

闘っている選手、チームスタッフはもちろん、観ている方も毎試合、終了の笛がなるまで、ものすごいパワーを使っていることも、より実感してます。

そんな中、改めて言えることは皆さん無くして前回の勝利も、今までも無かったということだと思います。

最後まで止まることのない熱い声援。

何度も何度も選手達の背中を押し、一緒になって分厚い壁となっていたこと、選手達にもしっかり伝わっていました。

小さな街の、大きな挑戦をこうして目の当たりにし

1番近い所でその大きな挑戦を一緒に共有できている。

今はもう選手としてではありませんが、毎試合ファン・サポーターと共に闘えている喜び、幸せを改めて強く感じています。

クラブの一員となり、いろんな事がみえてくる中で、会社のみんなを始め、本当にたくさんの人たちの手によって成り立っているんだということも改めて感じています。

想像もつかない数の人達がこの1試合に関わり、作り上げていく。

たくさんの想いが積み重なっていき、より大きな想いとなる。

明日もまた試合終了の笛がなる最後の最後まで熱い試合

になること間違いないと思います。

アウェーで聞いた勝利の街も最高でしたが、やはりアルウィンで聞く勝利の街を聞きたい。

J1の舞台で、アルウィンに勝利の街を響かせ、みんなで喜びをわかち合いたい。

それには皆さんの力が絶対に必要です。

明日もホームアルウィンを緑に染め、魂でチャントを歌い、目の前の試合に全身全霊を込めて共に闘いましょう!!

皆さんの熱い心が選手の力となります。凄まじいパワーとなります。

熱い熱い応援をよろしくお願いします。

One Soul