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熊本地震 復興支援活動のご報告

松本山雅FCでは、4月15日(土)16日(日)の2日間、熊本県内にて「熊本地震復興支援活動」の一環としてサッカー教室を行いましたのでご報告いたします。

熊本地震発生から1年が経ち、復興へ向けて一歩ずつ進んで行く中で沢山の方達に笑顔になってもらいたい、少しでもサッカーを通じて地域に元気になってもらいたい、そんな願いと共に熊本の子ども達と「友達」になろうというテーマを持ち望みました。

15日(土)は、神田社長、鐡戸アンバサダー、小林ホームタウン担当が午前と午後の二箇所で、鐡戸アンバサダーの出身地である益城町の子ども達へサッカー教室を行いました。

午前中は、熊本市内にある第2さくら体育幼稚園を訪問し、約35名の子ども達と「友達」になることができました。
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午後は仮設グランドにて、熊本県益城町にあるクラブチーム「BIG WAVE」の子どもたち約40名と楽しい時間を過ごすことができ「友達」になることができました。

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翌日16(日)は、ロアッソ熊本とのアウェーゲームの試合前に「熊本地震復興支援サッカー教室」が開催され、鐡戸アンバサダーと小林ホームタウン担当が参加いたしました。

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今回の熊本地震復興支援活動実施にあたりご尽力いただきました関係者の皆様、ありがとうございました。

今後も松本山雅FCでは、子どもたちの笑顔を創る活動を続けて参ります。