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「第3回あるぷすタウン」に参加しました【報告】

2月18日(土)-19(日)松本大学にて「第3回あるぷすタウン(主催:松本大学 あるぷすタウン実行委員会)」が行われました。初日の18日(土)に、小林ホームタウン担当が参加しましたのでご報告いたします。

このイベントは、子どもたちが「あるぷすタウン」という仮想の街を運営するもので、地元企業の各分野の方の指導を受けながら、実際の仕事に触れ、給料を稼ぎ、税金を納めるといった社会システムの基本を知るための取り組みです。

地元企業が参加する中、松本山雅は、サッカー選手、監督、チームマネージャーの3つの職業分野をサポートしました。

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いよいよイベントがスタート。参加した小学4~6年生の子どもたちが、自分たちの仕事を探します。松本山雅の窓口にもたくさんの子どもが来てくれました。

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まずは、サッカー選手を選んだ子どもたちが集まり体験開始。

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試合に向けて入念にウォーミングアップします。

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チームマネージャーは、選手たちへお水を準備

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監督は、ベンチからチームが勝てるよう選手に指示をします。

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子どもたちにとっては、世の中にあるさまざまな職業を知り、実際に働いている人達とふれあい、経験することで貴重な社会の学びを得る機会となりました。

今回この様な貴重な機会をご用意いただいた松本大学様、また参加者の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動をよろしくお願いいたします。