波田福祉ひろば「松本山雅FCウォーキングフットボール教室」を開催しました【報告】
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8月8日(木)波田体育館にて「松本山雅FCウォーキングフットボール教室」を開催し、松本山雅FCより、グッズ担当の山本大貴とレディース監督の小林陽介が参加しましたのでご報告いたします。
ウォーキングフットボールは、「走らない」「ボディコンタクトなし」が基本ルールで、年齢、性別、障がいの有無や、サッカー経験を問わずにどんな人もプレーできるユニバーサルなスポーツです。
今回は波田児童センターに通う小学3〜5年生と高齢者の方を合わせた25名の参加者と共に1時間30分ボールを使った遊びや、脳トレを兼ねた運動、チーム対抗戦のコーン当てなどを行いました。
最後は子どもと高齢者が一緒になりウォーキングフットボールを行い、たくさん汗を流しながら、笑顔溢れる楽しい時間となりました。
このような貴重な機会をご用意していただきました、波田地区福祉ひろばの皆様、参加していただいた皆様、ありがとうございました。
松本山雅FCはウォーキングフットボールの普及に努めており、各広場でのウォーキングフットボール教室も随時掲載いたします。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力を、よろしくお願いいたします。