契約満了選手のお知らせ
この度、松本山雅FCでは、下記の選手について、契約満了に伴い来季の契約を結ばないこととなりましたのでお知らせいたします。
□エリック選手プロフィール
【氏名】 エリック(ERIC)
【ポジション】 MF
【背番号】 7
【生年月日】 1985年12月5日
【出身】 ブラジル
【身長/体重】 174cm/79kg
【経歴】
メトロポリターノ(ブラジル) ⇒ ガズ メンタン メディアシュ(ルーマニア) ⇒ FCカルパッティ(ウクライナ) ⇒ ガズ メンタン メディアシュ(ルーマニア) ⇒ パンドゥリ タルグ ジウ(ルーマニア) ⇒ アルアハリ(サウジアラビア) ⇒ パンドゥリ タルグ ジウ(ルーマニア)
【出場記録】
≪2015シーズン≫
【J1リーグ】0試合0得点/【リーグカップ】0試合0得点/【天皇杯】0試合0得点
《通算》
年度 | チーム | リーグ | リーグ | リーグカップ | 天皇杯 | |||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
2015 | 松本 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
通算 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
【エリック選手コメント】
「残念ながら松本山雅で活躍する事ができませんでしたが、チャンスを下さったチーム関係者の方々には本当に感謝しています。プレーで貢献できなかったのはすごく残念でしたが多くの友情を築けた事を嬉しく思います。私にとっては山雅のサポーターの皆さんはJリーグナンバー1です。
オブリガード松本山雅 one soul!」
□キム ボギョン選手プロフィール
【氏名】 キム ボギョン(KIM Bokung)
【ポジション】 MF
【背番号】 26
【生年月日】 1989年10月6日
【出身】 大韓民国
【身長/体重】 178cm/73kg
【経歴】
新葛高校 ⇒ 弘益大学(以上、大韓民国) ⇒ 大分トリニータ ⇒ セレッソ大阪 ⇒ カーディフ シティFC(ウェールズ) ⇒ ウィガン アスレティック(イングランド)
【出場記録】
≪2015シーズン≫
【J1リーグ】6試合0得点/【リーグカップ】0試合0得点/【天皇杯】0試合0得点
≪通算≫
年度 | チーム | リーグ | リーグ | リーグカップ | 天皇杯 | |||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
2010 | 大分 | J2 | 27 | 8 | – | – | 1 | 0 |
2011 | C大阪 | J1 | 26 | 8 | 0 | 0 | 3 | 1 |
2012 | C大阪 | J1 | 15 | 7 | 3 | 2 | 0 | 0 |
2015 | 松本 | J1 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
通算 | J1 | 47 | 15 | 3 | 2 | 4 | 1 | |
J2 | 27 | 8 |
【キム選手コメント】
「短い間でしたが様々なことを感じています。サポーターやスタッフ、選手、松本の全てに感謝しています。松本でもっと長い時間を共にできたらと残念な気持ちもあります。
この3ヶ月間で個人的に足りない部分を補うために努力しました。これからもさらに成長して良い選手になり、機会があれば松本でまた一緒にプレーしたいです。本当にありがとうございました。松本山雅FCをいつも応援しています」
□パク カンイル選手プロフィール
【氏名】 パク カンイル(PARK Kwangil)
【ポジション】 MF
【生年月日】 1991年2月10日
【出身】 大韓民国
【身長/体重】 173cm/65kg
【経歴】
輔仁高校 ⇒ 延世大学(以上、大韓民国) ⇒ 松本山雅FC ⇒ FCプネシティ(インド)(期限付移籍) ⇒ 水戸ホーリーホック(期限付移籍)
【出場記録】
≪2015シーズン≫
【J2リーグ】2試合0得点/【天皇杯】1試合0得点
≪通算≫
年度 | チーム | リーグ | リーグ | リーグカップ | 天皇杯 | |||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
2013 | 松本 | J2 | 17 | 1 | – | – | 0 | 0 |
2014 | 松本 | J2 | 1 | 0 | – | – | 0 | 0 |
2014 | プネシティ | ISL | 8 | 0 | – | – | – | – |
2015 | 水戸 | J2 | 2 | 0 | – | – | 1 | 0 |
通算 | J2 | 28 | 1 | – | – | 1 | 0 | |
ISL | 8 | 0 | – | – | – | – |
【パク選手コメント】
「プロサッカー選手として迎えて下さった松本山雅FCの全ての方々に本当に感謝しています。松本にいるときはもちろん、他のクラブにいる時も多くの応援を送って下さったサポーターの皆さんに感動しています。これからも松本山雅FCを応援しています。本当にお世話になりました」