「長野銀行・八十二銀行共創プロジェクト 松本山雅FCサッカー教室」を行いました【報告】
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3月30日(土)宮田村屋内運動場にて、「長野銀行・八十二銀行共創プロジェクト 松本山雅FCサッカー教室」を行い、松本山雅FCより、育成部長 鐡戸裕史、クラブプロモーション担当 片山真人が参加しました。
同時に、八十二銀行宮田支店40周年記難事業も行い、田中想来選手の出身チームであるトップストーン宮田・伊那の選手約50名の選手対象に開催しました。
はじめに、八十二銀行宮田支店支店長 青木様より開会のご挨拶をいただきました。
サッカー教室は小学校低学年を対象に行い、ウオーミングアップのオニごっこからスタートしました。
ドリブル練習では、細かくボールを触る、顔を上げる、スピードを上げすぎないことを意識しました。
試合では狭い中でしたが、相手を観てプレーする姿がありました。
最後に、長野銀行駒ヶ根支店支店長 保科様よりサッカー教室の総評をいただきました。
参加選手には田中想来選手のグッズなどがもらえるじゃんけん大会も行いました。
短い時間ではありましたが、大変盛り上がったサッカー教室になりました。
長野銀行駒ヶ根支店様、八十二銀行宮田支店様、トップストーン宮田・伊那の皆様、関係者の皆様誠にありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力を、よろしくお願いいたします。