樋口大輝選手が塩尻市を表敬訪問しました【報告】
クラブ
ホームタウン
3月5日(火)松本山雅FCの樋口大輝選手が、塩尻市を表敬訪問しましたので、ご報告いたします。
松本山雅FC U-18出身で、今シーズン専修大学より加入した樋口選手が、自身の出身地である塩尻市の百瀬敬市長を表敬し、今後に向けての決意表明と2024シーズンのユニフォーム贈呈をさせていただきました。
樋口選手からは「アカデミー出身かつ塩尻市出身の選手として地域の期待に応えていく責任があると感じています。まずはシーズン通してピッチで活躍できるように、その中でアシストやゴールといった形でチームに貢献していきたいと思っています」と意気込みをお伝えしました。
百瀬市長からは「2012年より40番の背番号を塩尻市として松本山雅FCからいただいていますが、樋口選手が活躍することで塩尻市がピッチで活躍しているようだと感じています。塩尻市民の大きな期待を背負って、ピッチで躍動してくれることを願っております」と激励のご挨拶をいただきました。
その後、クラブから毎シーズン贈呈させていただいている40番のユニフォームを、樋口選手よりお渡ししました。
また、3月開催ホームゲームをPRするのぼり旗もお渡ししました。
塩尻市の皆様には、今後とも樋口大輝選手、松本山雅FCへのご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。