2024シーズン「オーセンティックユニフォーム」デザイン決定のお知らせ
松本山雅FCの2024シーズン「オーセンティックユニフォーム」のデザインが決定しましたので、お知らせいたします。
新シーズンのユニフォームコンセプトは「雷鳥」。
松本山雅FCのクラブエンブレムでも表現され、象徴でもある「雷鳥」。
そして松本山雅FCを語るうえで欠かせないもう一つの象徴であるサポータの愛称も「ptarmigans」(雷鳥)。
雷鳥の特徴的な模様や色彩を取り入れ、胸元へ大胆にデザイン。
必要な時には大きく羽ばたくとされる雷鳥の姿を連想させると同時に、常に地域の大きな期待とサポーターの想いを胸に抱きながら、共に頂を目指してプレーするという意思を表現しています。
また、アクセントとして使用しているレッドカラーは、選手やサポーターの「情熱」を表現。
強くなること、そしてピッチ上で勝利にこだわり全力で戦う姿勢を表現することを誓うため、随所に配置しています。
2024シーズンは、冬山の厳しい環境を乗り超えてきた雷鳥のように、非常に厳しいJ3リーグを超えていくため、雷鳥ユニフォームを身にまとい、今こそ一つになり共に闘いましょう!
フィールドプレイヤー1stユニフォーム(No.12)は、12月24日(日)より第1次受注販売をスタートいたします。
コンセプトや特徴など2024シーズンユニフォームの詳細は、特設サイトよりご確認ください。
デザイン
■1st ユニフォーム(FP)
1st ユニフォームは、伝統の「ダークグリーン」をベースカラーとし、今までにないほど大胆に、胸元に雷鳥グラフィックを採用。
背番号も視認性に優れたJリーグキックフォントを採用しながら、松本山雅FCエンブレムVerに一新。クラブ史上初、背番号にクラブエンブレムを配置しました。
さらにアディダスロゴ、脇から裾へかかるバインディングには昇格イヤーの2014シーズンを彷彿とさせるレッドカラーを採用し、斬新な中にも、随所に積み上げてきたものを継承するデザインに仕上げました。
■2nd ユニフォーム(FP)
2nd ユニフォームも今までにないほど大胆なデザインに。
伝統のホワイトのボディに1stユニフォーム同様「雷鳥グラフィック」を採用し、力強さを表現したインパクトのあるデザインに。
背番号も1stユニフォーム同様、Jリーグキックフォント(松本山雅FCエンブレムVer)を採用すると同時に、情熱を表現するレッドカラーを初めて背番号に。今までにない2ndユニフォームが仕上がりました。