ホームゲーム入場者数の制限緩和について(10/15〜声出し応援エリア以外の観戦エリア入場制限が100%に)
クラブ
松本山雅FCでは、10月15日(土)FC岐阜戦以降の今季ホームゲーム全試合において、「声出し応援エリア」以外の観戦エリアの入場制限を従来の50%から100%へ変更することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
政府による9月8日付の基本的対処方針ならびにイベント開催制限の見直しに伴い、「Jリーグ声出し応援ガイドライン」が改定され、「声出し応援エリア」と「それ以外の観戦エリア」を明確に区分して開催することを条件に、声出し応援エリア以外の観戦エリアの入場制限が従来の50%から100%に変更されました。
本改定を受け、松本山雅FCでは長野県と協議の結果、10月15日(土)岐阜戦から改定後のガイドラインに基づくホームゲーム開催が可能となりました。
なお「声出し応援エリア」内は、引き続き、座席間隔を開けた感染対策が必要なため、入場制限を50%上限で運用いたします。
変更点
(1)声出し応援以外のエリアの収容人数
【変更前】50%収容 → 【変更後】100%収容
(2) スタジアム収容率上限
【変更前】約10,000人上限 → 【変更後】約15,000人上限
※試合によって、席割の若干の変更がございますため、収容数の上限が変動します。
対象試合
◾️2022明治安田生命J3リーグ
節 | 開催日 | キックオフ | 対戦クラブ | スタジアム |
29 | 10月15日(土) | 14:00 | FC岐阜 | サンアル |
31 | 10月30日(日) | 13:05 | AC長野パルセイロ | サンアル |
34 | 11月20日(日) | 14:00 | SC相模原 | サンアル |