７月２２日（月）に長野県庁で行われた、長野県『人権大使任命式』に柿本アンバサダーが出席し、阿部知事より「人権大使」に任命されましたのでご報告いたします。

当日、柿本アンバサダー以外にも、『県内プロスポーツ４チーム連携人権啓発活動』として、信濃グランセローズの篠田選手の代理として代表取締役社長 三沢様、ＡＣ長野パルセイロの土橋アンバサダー、信州ブレイブウォリアーズの宇都宮選手も参列いたしました。

一人ひとりの個性や多様性を尊重し、すべての人が互いに支えあいながら共に生きる「人権が尊重される長野県」をめざして、私たち松本山雅ＦＣだからこそできる活動を実施してまいりたいと思います。
松本山雅ＦＣは、いじめを見逃しません！

また、このたび松本山雅ＦＣでは、Ｊ２リーグ第２４節京都サンガF.C.戦「いじめNO 人権スペシャルマッチ」に合わせて制作いたしました、監督・選手による人権啓発のメッセージＤＶＤを、ホームタウンである松本市、塩尻市、安曇野市、山形村の全小・中学校に寄贈することといたしましたのでお知らせいたします。
７月２２日（月）に、ホームタウンを代表して、松本市への「人権啓発ＣＭ」ＤＶＤ寄贈式を行いました。

クラブを代表して、大月社長より松本市吉江厚教育長様へＤＶＤを寄贈させていただきました。
寄贈したＤＶＤは、ホームタウン内の各小・中学校等でご活用いただく予定です。
⇒人権啓発ＣＭはこちら