ニュース

NEWS

株式会社マルエー様よりトップチーム・ユースアカデミーへ飲料をご提供いただきました

このたび、松本山雅FCゴールドスポンサーの株式会社マルエー様(本部:長野県上伊那群箕輪町)より、松本山雅FCトップチームとユースアカデミーへ飲料(プロテインスポーツドリンク)をご寄贈していただきましたのでご報告いたします。

3月28日(月)株式会社松本山雅本社にて寄贈式が行われ、株式会社マルエー代表取締役社長 有賀大輔様、松本営業所長 中上保子様より飲料を寄贈いただき、株式会社松本山雅より代表取締役社長 神田文之が代表してお受け取りいたしました。

昨年10月の寄贈に続いて、今回は「明治SAVASミルクプロテイン」5,400本を松本山雅FCトップチームとユースアカデミーが力を最大限発揮できるようご寄贈していただきました。

株式会社マルエーの有賀大輔社長より「今回、スポーツ飲料を松本山雅FCと松本山雅スポーツクラブの選手の活躍を願って、寄贈させてもらいました。3月からJ3リーグが開幕して3試合で2勝とまずまずのスタートが切れていると思います。1年でのJ2昇格とともに、ぜひJ3優勝の高い目標で戦ってもらいたいと思います。今回は少しでも選手の力になればと思い、アスリートの活力になる飲料を寄贈させていただきました。最後に松本山雅FCの勝利と関係者の皆様のご多幸を祈念します」とご挨拶をいただきました。

続いて、株式会社マルエー松本営業所長の中上保子様より「昨年は免疫力の向上ということで、R1ドリンクを寄贈し、今回はさらに具体的に勝てるプロスポーツ選手の体づくりにお役に立ててもらえばと、明治SAVASミルクプロテインを寄贈させてもらいました。先日のホーム開幕戦、私も観戦しましたが山雅サポーターの熱い応援が印象に残っています。私の地元諏訪出身で松本山雅アカデミー出身でもある小松蓮選手の活躍に注目しています。地元出身のJリーガー誕生に諏訪は大変盛り上がっています。長いシーズンの幕開となりました。選手の皆様は怪我や故障に十分留意して頑張ってもらいたいと思っています」と温かいお言葉をいただきました。

神田社長より「今回も昨年に引き続いてのご支援、本当にありがとうございます。トップチームはJ3の舞台ですが、温かいご支援にしっかり応えないといけないと思っています。地域の皆さんに熱く応援いただいている中、先日の試合で地元出身の小松蓮選手や稲福卓選手がスタメンで出場する機会がありました。私たちのアカデミー組織には1,000人を超えるスクール生を含めた子どもたちがいますが、トレーニングと栄養と休養が子どもたちを育てるうえでとても大事な要素です。トップチームへのご支援をいただきながら、アカデミーの皆さんにも知ってもらって、商品の販促にもつながればと思います。そういったスポンサーとクラブ、サポーターを繋ぐ輪がチームの強化につながると信じて地域の中の活動をしっかりとやっていきたいと思っています。このたびのご支援、誠にありがとうございます」とお礼のご挨拶をいたしました。

株式会社マルエー様には、2015年から松本山雅FCをサポートしていただいております。
2018年からは、松本山雅FCデザインの宅配ボックス「プレミアムBOX」を明治宅配ボックスとしては、Jリーグ公認 初のコラボ企画としてスタートし、松本市内を中心にご契約者のご家庭の玄関先に宅配ボックス置いていただくなど、ホームタウンを山雅カラーの緑にする「緑化計画」にも貢献していただいております。

株式会社マルエー様、今回のご寄贈、誠にありがとうございました。
引き続きご支援のほとよろしくお願いいたします。