巡回日記(11/4 松本市・白板保育園)
アカデミーニュース
普及活動
11月4日(木)松本市白板保育園の年長さん14名・年中さん9名を対象に巡回サッカー指導を行い、松本山雅スポーツクラブスタッフの原・廣田が参加しました。
はじめに、年長さんはどいてどいてオニごっこ、年中さんはバナナオニごっこを行いました。
園庭内に置いてあるコーンを、最後に掴んでいた人が星をもらうことができます。
しかし、全員分のコーンはありませんので、コーンを掴んでいない人は、コーンを掴んでいる人に「どいて!」と言ってどいてもらうことでコーンを掴むことができます。
バナナオニごっこは原コーチがバナナ星人となり子どもたちをタッチでバナナに変えてしまいます。
バナナに変化したお友だちをバナナの皮をむいて元に戻してあげます。
みんなたくさん元気良く、一生懸命走り回っていました。
次に、ボール遊びを行いました。
投げてキャッチから始めて、足でボールを触る練習も行いました。
できるまでたくさんチャレンジしている姿が印象的でした。
試合の前にドリブルとシュートの練習を行いました。
最後に、コーチも参加して2チームに分かれて試合を行いました。
集合写真を撮り、本日の巡回サッカー教室を終えました。
松本市白板保育園の皆さま、ありがとうございました。
※この巡回指導は日本サッカー協会、長野県サッカー協会と連携して行っている事業です。
松本山雅サッカースクールは元気でスポーツ大好きな仲間を応援しています。
サッカースクール無料体験も随時開催しております。お気軽に参加してみてください。
巡回指導に関するお問い合わせは
松本山雅フットボールクラブ事務局
TEL 0263-88-5523
巡回指導担当 小林まで