巡回日記(6/22 松本市・新村保育園)
アカデミーニュース
普及活動
6月22日(火)新村保育園の年長さん15名を対象に巡回指導を行い、松本山雅FCよりスクールコーチの小林、大八木が参加しました。
大きな声で挨拶をして、本日の巡回がスタートしました。
はじめに「タケノコオニごっこ」と「牢屋オニごっこ」をしました。
オニに捕まってタケノコになってしまったお友だちや牢屋に入ってしまったお友だちを上手に助けてあげました。
次に「ボール遊び」をしました。
ボールを空に投げてキャッチしたり、弾んでいるボールを止める必殺「やまが止め」と「ゆうた止め」、「やぎ止め」の3連続の止め技にチャレンジしました。
ボールの上をしっかり押さえてピタッと止めることができました。
次は、2つのゴールに向かってドリブルシュートを行いました。
みんなゴールの近くまでドリブルして正確なシュートをたくさん決めていました。
途中おじゃまむしコーチが入ってきても空いているゴールを狙うことができ、たくさんのゴールが見られました。
最後に試合をしました。
ドリブルシュートの練習成果がでて、決められたら決め返すという展開で多くのゴールが生まれました。
日差しが出てきて蒸し暑いなかでも最後までゴールを目指し走り切ることができました。
新村保育園の皆さん、ありがとうございました。
※この巡回指導は日本サッカー協会、長野県サッカー協会と連携して行っている事業です。
松本山雅サッカースクールは元気でスポーツ大好きな仲間を応援しています。
サッカースクール無料体験も随時開催しております。お気軽に参加してみてください。
巡回指導に関するお問い合わせは
松本山雅フットボールクラブ事務局
TEL 0263-88-5523
巡回指導担当 小林まで