巡回日記(4/16松本市・のばら保育園)
アカデミーニュース
普及活動
4月16日(金)のばら保育園の年長さん26名を対象に巡回指導を行い、松本山雅FCよりスポーツクラブスクールコーチ原、大八木が参加しました。
はじめに、変身オニごっこをしました。
コーチや先生にタッチされるとバナナやタケノコに変身するオニごっこです。
変身してしまったお友だちのバナナの皮を剥いたり、タケノコを抜いたりして人間に「復活!!」させてあげていました。
次に、ボール遊びをしました。
投げてキャッチや足でボールを止めてみました。
皆、楽しくも一生懸命ボールに触れていました。
そして、ドリブルを練習しました。
コーチが言った体の部位でボールを止めることができました。
コーチが「背中!!」と言ったので、みんな上手に背中で止めています。
みんなでシュート練習もしました。
お友だちに当たらないようにシュートし、たくさんゴールを決めていました。
最後に、試合を行いました。
ゴールを決めたら力いっぱい喜んでいました。
とても元気で楽しい雰囲気でサッカー教室になりました。
のばら保育園の皆さん、ありがとうございました。
※この巡回指導は日本サッカー協会、長野県サッカー協会と連携して行っている事業です。
松本山雅FCサッカースクールは元気でスポーツ大好きな仲間を応援しています。
サッカースクール無料体験も随時開催しておりますのでお気軽に参加してみてください。