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長野県による7月の「人権について考える強調月間」について

長野県では、一人ひとりの個性や多様性を尊重し、すべての人が互いに支え合いながら共に生きる「人権が尊重される長野県」をめざし、7月を「人権について考える強調月間」と定めています。

本強調月間の期間中、松本山雅FCの鐡戸裕史強化担当が県内プロスポーツクラブ4チームと一緒に務める人権大使として、人権啓発の告知に登場します。

期間中は、テレビCM放送、ポスター掲出、チラシ配布がはじまる他、7月7日まで長野駅ビルにて人権大使のメッセージ付き写真パネルの展示が行われます。

ぜひ各媒体をご覧いただくと共に、この機会に身近な人権問題について考えてみてください。

CM放送

NBS長野放送にて、7月1日(水)から7月31日(金)までの期間中、不定期に放送されます。

ポスター掲出

7月中旬より練習場やスタジアム、県機関、市町村役場、警察署、学校等公的機関などに掲出されます。

チラシ配布

7月中旬より松本山雅事務所、県機関、市町村役場、警察署、学校等公的機関などに配置されますので、ご自由にお持ちください。
また、県の人権啓発イベントや出前講座でも配付されます。

パネル展示のお知らせ

7月1日(水)より7月7日(火)の7日間、長野駅ビル「MIDORI長野」3階で人権ポスター展が開催されています。

長野県人権大使のメッセージ付き写真パネルも展示されていますので、ぜひご覧ください。

長野県からのプレスリリースはコチラ