10月28日（月）松本市白板保育園の年長さんを20名対象に巡回指導を行い、松本山雅FCスクールコーチ寺島、藤本が参加しました。

はじめにコーチの後ろを追って園庭のいろいろの場所を走り回りました。

次に氷オニごっこを行いました。
コーチや先生がオニ役をして、つかまってしまうと氷に変身させられてしまいます。
子どもたちは上手に、捕まらないように逃げていました。

次にビブスを手で上に上げて体のいろいろな場所に乗せる運動をを行いました。
頭、足、背中、いろいろなところで上手に乗せていました。

次にボールの上に座ってバランスをとる遊びを行いました。
最初はおしりからバランスをくずしてしまう子どもたちも最後のほうは長い時間ボールのうえにおしりを乗せていられる光景がみられました。

続いてドリブルをしました。
芝生の上をドリブルで上手に移動しながらお友だちとぶつからないように上手にドリブルができるようになりました。

次にお宝集めゲームをおこないました。
自分のゴールに子どもたちはお宝（ボール）をお友だちと協力しながら集めていました。

最後は試合をしました。
1人1人が積極的にゴールを狙って、たくさんシュートを決めていました。

松本市白板保育園の皆さん、ありがとうございました。

※この巡回指導は日本サッカー協会、長野県サッカー協会と連携して行っている事業です。

松本山雅サッカースクールは元気でスポーツ大好きな仲間を応援しています。
サッカースクール無料体験も随時開催しております。お気軽に参加してみてください。

巡回指導に関するお問い合わせは
松本山雅フットボールクラブ事務局
TEL 0263-88-5523
巡回指導担当 村木まで