９月29日（日）「スマイル山雅農業プロジェクト2019 神田社長と枝豆収穫体験＠サンアル」を実施いたしましたので、ご報告いたします。

ホームタウン松本市内の「農地荒廃化」や「農業技術の継承」といった課題があることをより多くのサポーター方に知っていただき、少しでも農業に関心を持って欲しいという思いから、サンプロアルウィン周辺で農事組合法人サウス、社会福祉法人長野県知的障害者育成会ドリームワークス、神林町会連合会、神林山雅の会といった地域の皆様、サポーターの皆様と協力しながら、６月から青大豆「あやみどり」を育てて参りました。

このたび、その青大豆「あやみどり」が枝豆としての収穫時期を迎え、多くのサポーターの皆様にご応募いただき、本活動を実施することができました。

子どもから大人まで一緒になってとても楽しそうに収穫する姿が印象的でした。

代表取締役社長の神田も一緒に枝豆収穫を行いました。

ご協力いただいた皆様のご厚意により、サポーターの皆様が採れたてを試食できるよう茹でてくださいました。

試食された方は、「美味しい！味が濃い！」と言いながら、自然と笑みがこぼれていました。
採れたての枝豆はまた格別だったと思います。

農事組合法人サウス、社会福祉法人長野県知的障害者育成会ドリームワークス、神林町会連合会、神林山雅の会をはじめご協力くださった皆様、またご参加いただいた皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力を、宜しくお願いいたします。