入山辺地区福祉ひろば「第7回 松本山雅FC元気育成・健康増進プログラム スマイル山雅 健康運動教室」を開催しました【報告】
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9月5日(木)第7回「松本山雅FC元気育成・健康増進プログラム スマイル山雅 健康運動教室」が入山辺地区福祉ひろばで行われ、松本山雅FCアンバサダー 鐡戸裕史とコミュニティ推進部の久保が参加しましたのでご報告いたします。
今回は約34名の入山辺地区にお住いの方に参加いただきました。
入山辺福祉ひろばの方に手書きでウェルカムボードを作成いただきました。
クラブがどのようにここまで進んできたか、鐡戸アンバサダーが熱くお話しました。
じゃんけんの脳トレやリズムに乗りながら運動を行いました。
すべての内容が終わり恒例の茶話会が始まりました。
鐡戸アンバサダーも皆さんといろいろな話をしていました。
最後にエキサイティングピッチシートが当たるじゃんけん大会を行いました。
2名の方にお渡しさせていただきました。
今回この様な貴重な機会をご用意していただいた松本市様、入山辺地区福祉ひろば、また参加していただいた皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力を、よろしくお願いいたします。
※「松本山雅FC 元気育成・健康増進プログラム」とは、松本市内の「福祉ひろば」を巡回し、松本山雅FC所属選手やスタッフが参加して運動指導や講話などを行う健康講座で、昨年度に引き続き、今年度も松本市内12地区での実施を予定しています。
また、本プログラムは、Jリーグが各クラブの活動区域において、自治体との協働による「介護予防事業」の実施を奨励・支援することで、クラブと地域が交流を深め、誰もが気軽に様々なスポーツを楽しめる社会づくりに貢献するための「地域スポーツ振興活動および介護予防事業への支援」を受けています。