「第45回夏まつり松本ぼんぼん」に参加しました【報告】
ホームタウン
8月3日(土)に開催された「第45回夏まつり松本ぼんぼん」に、松本山雅FCからアンバサダーの鐡戸裕史、ホームタウン担当の片山真人、スポーツクラブ事業担当の今井昌太、喫茶山雅スタッフの阿部琢久哉が参加しましたのでお知らせいたします。
「松本ぼんぼん」は、毎年8月の第1土曜日に長野県松本市の松本駅東側から松本城にかけて広がる中心街で行われる県内でも最大級の夏祭りです。
「連」と呼ばれる踊り子のグループが揃いの法被などに身を包み、「ぼんぼん松本ぼんぼんぼん♪」と市内の地区名などを織り込んだ歌に合わせて踊り松本市の夏の夜を彩るイベントです。
今年の松本ぼんぼんでも片山ホームタウン担当が山雅連の連長を務め、鐡戸アンバサダーと今井スポーツクラブ事業担当も昨年に引き続き参加し、阿部喫茶山雅スタッフが今回、初参加しました。
今年は220連、約19500人の方が踊りに参加され、山雅連にもたくさんの方が参加し、元気いっぱいに踊ってくださいました。
また参加者の皆さんは翌日のアウェイ川崎戦へ元気を届けようと意気込んでいました。
踊りの合間の休憩の時間には、今回参加した松本山雅メンバーと写真を撮ったりサインを貰ったり、いろいろな話をしたりしてとても参加者の方々は楽しそうでした。
山雅連内の交流や他の連の方々との交流などを通して、いろいろな場所でいろいろな笑顔があふれる非常に貴重な時間となりました。
今回この様な貴重な機会をご用意していただいた第45回夏まつり松本ぼんぼん関係者の皆様、山雅後援会様、また参加者の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力をよろしくお願いいたします。