「長野銀行プレゼンツ松本山雅FCサッカークリニック」を開催しました【報告】
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普及活動
6月1日(土)サンプロ アルウィン芝生グラウンドにて小学校1年生~6年生を対象に「長野銀行プレゼンツ松本山雅FCサッカークリニック」を開催し、松本山雅FCトップチームから那須川将大選手、田中謙吾選手、榎本樹選手、山本龍平選手が参加しました。
はじめに、ウォーミングアップでばくだんオニごっこをしました。
赤色のばくだんは「ファイヤー!」、黄色のばくだんは「サンダー!」と言いながら投げて当てるゲームです。
最後にばくだんを持っている人はサッカークリニック恒例の罰ゲーム「スタージャンプ」をしました。
次にボールフィーリング・ドリブルをしました。
ドリブルをしながら、コーチの笛の数を聞いて、鳴った数のお友だちと集まりました。
周りを見たり、声を出したりといろんな工夫をしながら集まっていました。
その後に、ドリブルオニごっこをしました。
ドリブルで逃げる人と手でボールを投げて当てる人に分かれて対決をしました。
先程練習したドリブルを一生懸命行っていました。
最後に試合をしました。
試合は1~3年生コートと4~6年生コートの2コートで行いました。
ゴールもたくさん決まって、皆さんとても頑張っていました。
参加者の皆様、保護者の皆様、長野銀行様、誠にありがとうございました。
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随時、無料体験スクールやサッカークリニックも開催していますのでお気軽にお問い合わせください。
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担当 村木