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白板地区福祉ひろば「松本山雅FC元気育成・健康増進プログラム スマイル山雅 健康運動教室」を開催しました【報告】

11月1日(木)第11回「松本山雅FC元気育成・健康増進プログラム スマイル山雅 健康運動教室」が白板地区福祉ひろばで行われ、松本山雅FCから小松蓮選手とコミュニティ推進部の久保が参加しましたのでご報告いたします。
今回は約20名の白板地区にお住いの方にご参加いただきました。

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小松選手についてのクイズや山雅の生い立ちなどの話をさせていただきました。

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その後はタオルマフラーを使った運動をし、上半身のストレッチや神経系の遊びを行い、皆さん笑顔で良い汗をかいていました。

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次にCFMの講師の方による栄養講座を行い、ご飯の食べ方など日々の食事の中で必要なことをお伝えいたしました。

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栄養講座の次は、音楽のリズムに乗りながら様々な運動を行いました。

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最後に参加者の皆さんで集合写真を撮り、茶話会を行いました。
茶話会では小松選手がいろいろな方と話をしたり、サインを書いていました。

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今回のウェルカムボードの広場の方に作成していただきました。
このペナントは次の福祉ひろばへ繋いでいきます。

今回この様な貴重な機会をご用意していただいた松本市様、白板地区福祉ひろば、また参加していただいた皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動をよろしくお願いいたします。

※「松本山雅FC 元気育成・健康増進プログラム」とは、松本市内の「福祉ひろば」を巡回し、松本山雅FC所属選手やスタッフが参加して運動指導や講話などを行う健康講座で、昨年度に引き続き、今年度も松本市内12地区での実施を予定しています。
また、本プログラムは、Jリーグが各クラブの活動区域において、自治体との協働による「介護予防事業」の実施を奨励・支援することで、クラブと地域が交流を深め、誰もが気軽に様々なスポーツを楽しめる社会づくりに貢献するための「地域スポーツ振興活動および介護予防事業への支援」を受けています。