10月28日（日）諏訪湖周辺で行われた「第30回諏訪湖マラソン」に松本山雅FCよりアンバサダーの鐡戸裕史、ホームタウン担当の片山、営業部チーフ兼喫茶山雅チーフの小澤がゲストランナーの一員として参加しましたのでご報告いたします。

3人とも初めての諏訪湖マラソン参加で、ハーフマラソン（21.0975km　フィニッシュ制限時間3時間00分）完走を目指しました。

まず、マラソンスタートに先立って行われた開会式に、ゲストランナーの藤森慎吾さんと滝沢沙織さんと一緒に参加し、各自意気込みを述べさせていただきました。

その後、スタート地点に移動し午前10時にマラソンがスタートしました。

スタートと同時に飛び出した片山ホームタウン担当を皮切りに、鐡戸アンバサダーと小澤チーフも各自のペースで必死にゴール地点を目指しました。

3人の中で最も早いタイムで見事完走した鐡戸アンバサダー。記録は、1時間41分でした。

自分のペースを守りながら終始マイペースを維持して完走した小澤チーフ。記録は、1時間49分でした。

そしてスタートダッシュで飛び出した片山ホームタウン担当は、1時間56分でした。

今回のマラソンもとても快晴の中、紅葉が進む綺麗なコースを気持ちよく走りきることができました。
また、沿道から本当に多くの声援をいただきました。

その声援のおかげもあって、参加した全員が2時間の壁を切ることができました。

今回はこのような貴重な時間をご用意していただいた諏訪湖マラソン大会実行委員会様をはじめとする関係者の皆様、また最後まで熱く応援していただいた皆様、ありがとうございました。

今後とも松本山雅FCの活動へのご協力を宜しくお願いいたします。