10月14日（日）山雅後援会安曇野支部主催「DAZN Presents パブリックビューイング in 安曇野市 堀金総合体育館サブアリーナ」に鐡戸アンバサダーが参加しましたのでご報告いたします。

開場前に後援会安曇野支部の皆様と一緒に段幕張りのお手伝いをさせていただきました。

アルウィンでのサポーターの皆様の気持ちを少し体感しながらのお仕事です。

また、会場では鐡戸アンバサダープロデュースの熊本復興支援Tシャツが展示され、同時に熊本復興募金箱も掲出されました。
安曇野後援会様は熊本地震が発生して以来、様々な取り組みを通じて、復興にご尽力いただいております。

試合が始まる前には、安曇野後援会様の支部活動にはじまり、今年度も実施をした復興支援活動について、ご報告させていただきました。
震災から2年半という月日がたちながらも、まだまだ復興途上である点、熊本が故郷の鐡戸アンバサダーだからこそ伝えられる話を会場の皆様にお伝えさせて頂きました。
また、今回販売している復興支援Tシャツのデザインに込められた思いを皆さんにお伝えさせていただきました。

熊本復興支援Tシャツについて

報告のあとは、熊本でも実施したタオルをつかった健康体操を会場の皆様とも実践し、試合に向けてウォーミングアップはばっちりです。

その後、鐡戸アンバサダーより今節の見どころ解説を行いました。
ここでしか聞けない裏話など大変な盛り上がりを見せ、予定していた質疑応答ができないほどでした。

200名様という大変多くのサポーターの皆様が固唾をのんで試合を見守るなか、試合は前半の2ゴールを守り切り勝利をおさめることができました。
ゴールを決めた瞬間、勝利をおさめた瞬間は、まるでアルウィンにいるようでした。

今回、このような機会を作っていただいた山雅後援会安曇野支部様、誠にありがとうございました。
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