「長野日報社サッカー教室」に参加しました【報告】
8月4日(土)諏訪湖ヨットハーバーグラウンドで行われた「長野日報社サッカー教室」に、アンバサダーの鐡戸、ホームタウン担当の片山、スクールコーチの今井が参加しましたのでご報告いたします。
今回は、未就学児~小学4年生までの園児・児童が参加して行われました。
当日はとても暑い気温になりましたが、小まめに休憩や水分補給タイムを設けて実施しました。
サッカー教室は、未就学児クラス、小学1年生~2年生クラス、小学3年生~4年生クラスに分かれて各トレーニングと試合を実施し、最後に松本山雅FCチームとのエキシビジョンマッチが行われました。
未就学児クラスは鐡戸アンバサダーが担当し、ボールやフープを使った遊びや試合をしました。
みんな元気にボールで遊んでくれました。
小学1年生~2年生クラスは今井スクールコーチが担当し、ドリブル練習やコーンを使ってのトレーニングを行い最後に試合をしました。
今井コーチの指示のもと、みんなしっかりトレーニングに取り組んでくれました。
小学3年生~4年生クラスは片山ホームタウン担当が担当し、ボールを使ったトレーニングやボール集め対決、試合をしました。
みんな勝負にこだわって取り組んでくれて、試合では多くの得点が生まれました。
そして最後は鐡戸アンバサダー、片山ホームタウン担当、今井スクールコーチの山雅チームとのエキシビジョンマッチをしました。
目の前で見る元選手の技やシュートにびっくりしながら、各クラスのみんなは得点を狙ってプレーしてくれました。
山雅チームも汗だくになりながら必死でプレーし、盛り上がりました。
閉会式では、参加者全員に3人のサイン入りの修了証やお菓子等が手渡されました。
参加者の子どもたちは最後まで頑張ってくれました。
またサッカー教室終了後には、記念撮影やサインを貰う子どもたちも。
暑い中でしたが、無事に楽しくサッカー教室が開催され、笑顔が絶えないイベントとなりました。
今回この様な貴重な機会をご用意していただいた長野日報社様、また参加者の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力を宜しくお願いいたします。