「第44回夏まつり松本ぼんぼん」に参加しました【報告】
8月4日(土)「第44回夏まつり松本ぼんぼん」に、松本山雅FCからアンバサダーの鐡戸裕史、ホームタウン担当の片山真人、スクールコーチの今井昌太が参加しましたのでお知らせいたします。
「松本ぼんぼん」は、毎年8月の第1土曜日に長野県松本市の松本駅東側から松本城にかけて広がる中心街で行われる県内でも最大級の夏祭りです。
「連」と呼ばれる踊り子のグループが揃いの法被などに身を包み、「ぼんぼん松本ぼんぼんぼん♪」と市内の地区名などを織り込んだ歌に合わせて踊り松本市の夏の夜を彩るイベントです。
今回の松本ぼんぼんでは、例年通り片山ホームタウン担当が山雅連の連長を務め、鐡戸アンバサダーも昨年に引き続き参加し、今井スクールコーチが今回、初参加しました。
当日は、256連、約2万3300人が参加し山雅連も多くの方に参加していただき、元気いっぱいに踊って練り歩きました。
今年も連長を務めて、連を引っ張った片山ホームタウン担当。
2年連続の参加で、踊りにもキレが出てきた鐡戸アンバサダー。
今年初参加で必死に踊って食らいついた今井スクールコーチ。
参加者全員で一つになって踊ったり、他の連と交流したり、非常に貴重な時間となりました。
当日はアウェイ千葉戦でしたが、この松本ぼんぼんでの元気やパワーを千葉に届けようと、みんなしっかり踊っていたようです。
また、休憩時間にはDAZN中継を携帯電話やタブレットで見る参加者の皆さんもいました。
試合に勝利すると、自然と山雅コールが巻き起こり、たいへん盛り上がりました。
多くの方と一緒に最高の時間を過ごすことができました。
今回この様な貴重な機会をご用意していただいた第44回夏まつり松本ぼんぼん関係者の皆様、山雅後援会様、また参加者の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力をよろしくお願いいたします。