「長野銀行プレゼンツ松本山雅FCサッカークリニック」を開催しました【報告】
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普及活動
5月20日（日）アルウィン芝生グラウンドにて約30名の子どもたちを対象に長野銀行プレゼンツ松本山雅FCサッカークリニックを開催し、松本山雅FCトップチームから工藤選手、山本選手、下川選手、志知選手が参加しました。
はじめに、様々なボールを使い全員でボールタッチおにごっこを行いました。
小さなボールから大きいボールまで、おにになった子はボールを持って一生懸命追いかけていました。
笛が鳴った時にボールを持っていた人は罰ゲームで山雅恒例のスタージャンプです。
次に、工藤選手チーム・山本選手チーム・下川選手チーム・志知選手チームの4チームに分かれてコーン倒しをしました。
コーンをジグザクドリブルした後にコーン狙ってボールを蹴っていました。
2回戦行い、志知選手チームが2回とも勝ちました。
最後に試合コートを2つ作り、同じチームで試合を行いました。
憧れの選手と一緒にプレー出来るとあって、みんな一生懸命ボールを追いかけながらも楽しそうにプレーをしていました。
工藤選手がボールを持っている時は必死にボールを奪いに行く姿などが印象でした。
選手も子どもたちとコミュニケーションを取りながらプレーをしていたので、子どもたちはプレーのすごさはもちろん、選手を身近に感じることができたクリニックになったと思います。
たくさんゴールも決まり、みんなでハイタッチなどをして喜んでいました。
参加者の皆様、長野銀行の皆様ありがとうございました。
松本山雅FCユースアカデミー
サッカースクール
0263-88-5523
担当：小林