11月15日（水）塩尻市妙義保育園の年長さん32名を対象に巡回指導を行い、松本山雅FCより小林コーチと鐡戸アンバサダーが参加しました。
エプソンシンガポール国際交流プログラムで来日中のユース5選手も一緒に参加してくれました。

はじめに「ボールタッチおにごっこ」を行いました。
ユース選手たちも一緒に入ってもらい、楽しくウォーミングアップをしました。

次に4チームに分かれて手つなぎリレーを行いました。
手を離さないようにしながらも、他のチームより早く走れるように協力していました。

次にボールフィーリングを行いました。
ユース選手たちがお手本を見せてくれて、子どもたちも一生懸命練習してくれました。
先生も一緒になって楽しくできました。

次にボール集めゲームをしました。
各チームたくさん集めれるように何回もボールを取りにいっていました。

最後は試合をしました。
各チーム点を決めたり勝利すると、すごく喜んでいました。
ユース選手たちとも楽しく試合ができました。

妙義保育園さんでは相撲をよくやるということで、サッカーだけではなく相撲も一緒にやりました。
すべて終了した後に、相撲ダンスも披露してくれました。

塩尻市妙義保育園年長さんの皆さん、ありがとうございました。

※この巡回指導は日本サッカー協会、松本市サッカー協会と連携して行っている事業です。
松本山雅サッカースクールは元気でスポーツ大好きな仲間を応援しています。
サッカースクール無料体験も随時開催しております。お気軽に参加してみてください。

巡回指導に関するお問い合わせは
松本山雅フットボールクラブ事務局
TEL 0263-88-5523
巡回指導担当 小林まで