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「長野日報社サッカー教室」に参加しました【報告】

11月4日(土)箕輪町ながたドームで行われた「長野日報社サッカー教室」に、鐡戸アンバサダー、片山・渡邉ホームタウン担当、小澤営業担当兼喫茶山雅チーフが参加しましたのでご報告いたします。

今回の長野日報社サッカー教室は8月に諏訪で行われた第1回に続いて今年2回目の開催となりました。

今回も未就学児~小学6年生までの園児、児童が参加して行われました。

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まずはコートを未就学児、小学校低学年、小学校高学年の3つに分けて、それぞれトレーニングや試合をしました。

未就学児クラスは小澤営業担当が、小学校低学年クラスは鐡戸アンバサダーが、小学校高学年コースは片山ホームタウン担当が担当しました。

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ラダーを使ってステップの練習をする片山ホームタウン担当。

最後に、各クラスと松本山雅FCチームが対決する恒例のスペシャルマッチが行われました。

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鐡戸アンバサダーを筆頭に松本山雅FCチームもしっかりプレーし、対戦した子どもたちはとても喜んでいました。

また、閉会式では参加してくれた園児・児童一人一人に、鐡戸アンバサダー、片山ホームタウン担当、小澤営業担当のサイン入りの修了証も手渡されました。

元気いっぱいにサッカーを楽しんでくれた参加者の皆さんの笑顔が印象的なサッカー教室になりました。

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今回この様な貴重な機会をご用意していただいた長野日報社様、また参加者の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力を宜しくお願いいたします。