7月23日（土）に伊那商工会議所青年部様主催どろんこサッカー全国大会ＤＯＲＯＣＵＰに株式会社松本山雅より神田社長、柿本アンバサダー、小澤営業、片山・小林ホームタウン担当が参加しましたのでお知らせ致します。

昨年も参加することが決まっていましたが、当日の天候不良にて中止になってしまったこの大会。
今年もご縁があり参加することができました。

当日は並行して綱引きも開催されていて、まずは綱引きのチャンピオンとエキシビジョンマッチ。
お相手は伊那青年会議所の方々。以前講演会でお世話になった皆さんとのまさかの対決。
結果はエキシビジョンということもあり1勝１敗の引き分け。
優勝チームに引き分けて満足な表情。皆さん冷静に考えてください。決勝を含めて５試合目の相手。ここから先は多くを語りません。

 

最後は皆さんとお決まりのポーズ。

 

そしてどろんこサッカー決勝戦が始まり、肉弾戦を見てその模様を観戦する５人の表情。

 

いよいよ優勝者との５分ハーフのエキシビジョンマッチ。この綺麗な姿が

 

時間は５分と短いですが、実際やってみると相当ハードで、参加者全員この時間設定に納得。

 

最初はゴーグルを着用してプレーしていましたが、だんだん視界が悪くなり最終的には柿本アンバサダーしか着用していませんでした。

 

泥まみれで誰が敵で誰が味方か、はたから見たら分かりません。

 

 

 

目や耳、鼻や口あらゆる体の穴という穴に泥が入り、最後は気持ちの勝負でした。

 

あの綺麗な姿がこんなになりました。

 

表彰式では大会ＭＶＰ賞として松本山雅ＦＣ選手のサインが入ったサインボールが贈られました。

 

松本山雅へは今回のどろカップ会場を提供していただいた田原農事組合様から田原米をいただきました。

 

今回この様な貴重なお時間をご用意していただいた伊那商工会議所青年部様、また参加者の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力をよろしくお願いいたします。