1月30日（日）より、トップチームの１次キャンプをスタートしました。
今年は、本州最南端のまち「和歌山県串本町」でキャンプを初実施します。

はじめに串本町の皆様から激励のお言葉と「くしもとポンカン」、「温州みかん」、「なんたん水」の地場産品を贈呈いただきました。

地元の皆様からの温かい歓迎をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。

午前練習は、対人トレーニングを徹底的に行いました。

ウォーミングアップから、ボールへの早い寄せ、球際で体をぶつけ合いながらの練習が繰り返し行われました。

最後は、１対１のデュエル。小さいグリッド内で１分間行われる１対１の攻防は、インターバル形式で13本行われ、心肺だけでなく気力もとことん追い込みました。

午後練習は、紅白戦を実施。
３グループに分かれて、25分のフルコートマッチを３本行いました。

今季初めてのフルコートマッチでしたが、合計で４ゴールが生まれ、積極的に前へと挑む姿勢を随所に見ることができました。

2月11日（金）まで実施する串本町での１次キャンプの様子は、現地から毎日レポートしていきます！