5月30日(土)に諏訪赤十字病院で行われた「第11回　日赤病院祭」に、塩沢勝吾選手、片山ホームタウン担当、ガンズくんが参加致しましたのでご報告します。

まず片山ホームタウン担当とガンズくんが病院祭のオープニングセレモニーに参加しました。

オープニングセレモニーでは、地元の子ども達や高校生による、花笠音頭やブラスバンド演奏などを楽しみました。

その後、片山ホームタウン担当によるKIDSサッカー教室が行われました。

 

当日は、小学1～4年生の約30名が参加し、ドリブルやボールストップの基礎練習から試合まで、元気にプレーしていました。

参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

そして、サッカー教室終了後には、場所を移して、諏訪赤十字病院の大和院長と片山ホームタウン担当のトークショーが行われ、多くの方がこのトークショーを楽しんでいました。

トークショーの中では、スライドを駆使して松本山雅FCの歴史や山雅スタイル、片山ホームタウン担当のプライベートな話題等、いろいろな話が展開されました。

大和院長様、ありがとうございました。

そして、トークショーに引き続き、塩沢選手も登場して、サイン会が行われました。

参加者の皆さんは、塩沢選手、片山ホームタウン担当、ガンズくんにサインをもらったり、写真撮影をしたりと大いに盛り上がっていました。

今回この様な貴重なお時間をご用意していただいた諏訪赤十字病院祭実行委員会様、また参加者の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力をよろしくお願い致します。