8月21日（金）「第4回　松本山雅FC元気育成・健康増進プログラム　スマイル山雅　健康運動教室」が神林地区福祉ひろばで行われ、松本山雅FCからホームタウン担当　片山真人と久保が参加しましたのでご報告いたします。

タオルマフラーを使いストレッチや反射神経を鍛える運動などもしました。
2本のタオルを使う運動では、2人で声をかけながら行い、皆さん笑顔で行いました。

ボールを使って簡単な筋肉トレーニングを行い、リズムに合わせながらストレッチも行いました。

今回このような貴重な機会をご用意していただいた、松本市様、神林地区福祉ひろば、また参加していただいた皆様ありがとうございました。

今後とも松本山雅FCの活動へのご協力をよろしくお願いいたします。

※「松本山雅FC　元気育成・健康増進プログラム」とは、松本市内の「福祉ひろば」を巡回し、松本山雅FC所属選手やスタッフが参加して運動指導や講話などを行う健康講座で、昨年度に引き続き、今年度も松本市内12地区で実施させていただきます。

また、本プログラムは、Jリーグが各クラブの活動区域において、自治体との協働による「介護予防事業」の実施を奨励・支援することで、クラブと地域が交流を深め、誰もが気軽に様々なスポーツを楽しめる社会づくりに貢献するための「地域スポーツ振興活動および介護予防事業への支援」を受けています。