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エプソンシンガポール 国際交流プログラム(最終日)【報告】

11月19日(日)明治安田生命J2リーグ 第42節 京都戦にて、エプソンシンガポール 国際交流プログラムの一環として、シンガポールのユース選手6名がホームゲームのボランティア体験、ピッチイベントに参加しましたのでご報告いたします。

TEAM VAMOSボランティア体験

松本山雅FCの提携クラブ シンガポールS・リーグ「ゲイラン・インターナショナルFC(以下GIFC)のBEN TENG(ベン テン)チェアマンよりホームゲームを支えるボランティアスタッフ「TEAM VAMOS」の朝礼でご挨拶いただきました。

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朝礼を行った後、各グループの皆さんと一緒に座席拭きや入場ゲートにてスタジアムバッグの配布を行い、アルウィンへのご来場者をお出迎えしました。

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ゲイラン・インターナショナルFCとの業務提携1周年記念イベント

GIFCのBEN TENGチェアマン、エプソンシンガポール田中俊光社長より業務提携1周年のご挨拶をいただいた後、併せてユース選手6名をご来場いただいた皆様にご紹介しました。
また試合開始前には、6名がフェアプレーフラッグベアラーを務めました。16

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シンガポールブース出展

業務提携1周年を記念してシンガポールブースが登場。
「松本山雅×GIFC」コラボグッズ、GIFCグッズ、”喫茶山雅プレゼンツ” シンガポール名物「チキンライス弁当」を販売しました。

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今後もトップチームから育成年代までのさまざまな交流を実施し、サッカーを通じ、2クラブの発展と両国の国際交流を深めてまいります。