試合日程・結果
FIXTURES & RESULTSJリーグ ディビジョン2 第14節
5月13日(日) 19:00 Kick off 長良川
FC岐阜
松本山雅FC
- 40' 弦巻 健人
FC岐阜メンバー
スターティングメンバー
-
GK 22 多田 大介
-
DF 2 野田 明弘
-
DF 4 田中 秀人
-
DF 25 関田 寛士
-
DF 24 村上 一樹
-
MF 29 廣田 隆治
-
MF 8 李 漢宰
-
MF 6 服部 年宏
-
MF 11 染矢 一樹
-
FW 10 樋口 寛規
-
FW 14 井上 平
サブ
-
GK 1 野田 恭平
-
DF 17 野垣内 俊
-
MF 33 金 正賢
-
MF 23 橋本 卓
-
MF 15 山崎 正登
-
MF 18 佐藤 洸一
-
FW 27 中島 康平
監督
交代
-
57'井上 平 中島 康平
-
69'廣田 隆治 佐藤 洸一
-
89'李 漢宰 野垣内 俊
カード
-
27'関田 寛士
-
76'中島 康平
松本山雅FCメンバー
スターティングメンバー
-
GK 21 野澤 洋輔
-
DF 14 玉林 睦実
-
DF 30 渡辺 匠
-
DF 28 飯尾 和也
-
DF 23 多々良 敦斗
-
MF 38 喜山 康平
-
MF 5 小松 憲太
-
MF 8 弦巻 健人
-
MF 16 鐡戸 裕史
-
FW 19 塩沢 勝吾
-
FW 32 船山 貴之
サブ
-
GK 25 白井 裕人
-
MF 7 北村 隆二
-
MF 18 楠瀬 章仁
-
MF 20 須藤 右介
-
FW 9 エイジソン
-
FW 13 木島 徹也
-
FW 35 久木田 紳吾
監督
交代
-
85'弦巻 健人 楠瀬 章仁
-
90+4'船山 貴之 北村 隆二
カード
-
69'渡辺 匠
スタッツ
Montedio Yamagata
|
STATS |
Matsumoto Yamaga F.C.
|
---|---|---|
10 |
シュート | 11 |
8 |
ゴールキック | 15 |
4 |
コーナーキック | 5 |
10 |
直接FK | 19 |
4 |
間接FK | 0 |
3 |
オフサイド | 0 |
0 |
PK | 0 |
試合データ
- 主審
- 窪田 陽輔
- 副審1
- 笹沢 潤
- 副審2
- 竹田 和雄
- 第4の審判員
- 石坂 慎之介
- 入場者数
- 5088人
- 天候・風
- 晴/弱風
- 気温/湿度
- 18.9℃/46%
- ピッチ
- 全面良芝/乾燥
試合レポート
MATCH REPORT試合後のコメント
■反町康治監督記者会見のコメント
「アウェイにも関わらず、サポーターがたくさん来てくれて力になってくれた。本当に感謝しております。1-0でハーフタイムに入ったが、選手たちには『0-3で負けているゲームだぞ』と言いました。GWの連戦と違って、1週間空いて、かつナイトゲームなのに、こっちの方が出だしが遅いし、スピードも上がらない部分があった。サッカーは本当に難しいと感じました。向こうの流れの時に、ワンチャンスで点を取った。後半、少し発破をかけて持ち直しましたが、相手のサイドからのボールに手を焼きました。でも、GK野澤を含め、後ろの3枚が何とか守り切ってくれた。この言い方がいいのか分からないが、2点目を取れてもいい場面があった。我々の勝ち試合の多くが、2点目のチャンスがため息で終わってしまう。これは明日になって解決できるものではないが、トレーニングで解決していかないといけません。試合には勝ったが、岐阜のいいところが出た試合だったと思います」
Q:前半ワンチャンスをものしたが、自陣のゴール前から繋いでのゴール。今までなかった形のゴールだったと思います。
「開幕してすぐの数試合は偶発的かセットプレーでの点だった。そういう意味で少しずつ点が取れるようになってきたと思います。今日も、真ん中を崩してサイド、サイドからワンタッチでゴール。そこは練習でのサイドからの崩しの成果が出たと思う。そこは評価できる。点を取る前の真ん中を崩したプレーは我々の狙いでした」
Q:前半は0-0でいいという狙いがはまっている前半のようにも見えましたが。
「選手たちにリスクを負って攻撃しろとは言っているが、前半はほとんどボールを握っているのが岐阜だったので、そういうところまでは行かなかった。前半は狙っているわけではないが、現状から考えるとしっかりと守備をする。攻撃する。そういう面で辛抱強く行けたと思います」
Q:シーズンの3分の1が終わって、J2初年度でこの勝点18というのはどう捉えていますか?
「試合数×1よりも(勝点を)多く取れているのは、選手、スタッフ、そしてサポーターの努力のたまものだと思います。我々はJ2の22番目からスタートしている。その中で積み上げているし、やることをやっている。あわよくば順位を上げて、一ケタ順位にするのが私の仕事だが、まずは今やるべきことをしっかりとやっていく。我々よりみんな実力が上のチームですがJ2の中で生き抜いていかなければいけない。その中で、もがき倒していく。我々もそのための戦い方は整理できていると思います」